「大躍進」渋野日向子、「東京五輪出場枠争い」の“混沌現場”最前線!

アサ芸プラス / 2019年8月20日 5時58分

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 日本時間8月5日、プロ1年目、弱冠20歳の渋野日向子が海外メジャー初挑戦の大舞台で栄冠をつかんだ。

 渋野は昨年度のプロテストに合格したばかりで、今年の国内ツアー2戦目に6位入賞した時点では世界ランク412位だった。日本女子プロゴルフ協会関係者が話す。

「その後の活躍がすさまじかった。5月のサロンパスカップでツアー初V&国内メジャー初制覇を飾り、97位までジャンプアップ。6月に全英女子の切符をギリギリで手に入れ、7月には2勝目を挙げるなど、夢舞台の前週ですでに46位まで躍進していました」

 そんな渋野のシンデレラ・ストーリーに刺激を受けたのが若手ゴルファーたちだ。東京五輪出場争いが一気に激化してきた。

「女子は来年6月末時点の世界ランクを基準に算定する五輪ポイントで決まります。日本は前回のリオ五輪同様に代表枠は2つで、現在の世界ランク10位の畑岡奈紗と17年賞金女王で同28位の鈴木愛でほぼ決まりと見られていた。だが渋野が全英女子でクイーンに輝き、世界ランクを14位までアップさせたことで事情が変わってきました」(スポーツ紙デスク)

 整理すると、世界ランクの15位以内に入っていれば、各国最大で4人までが五輪に出場できる。つまり、畑岡と渋野が今の成績を維持し、鈴木も15位以内までランクアップすれば3人出場となる。一方で、畑岡と渋野のどちらかでも15位以下に落ちれば3人で2枚のチケットを争うことになるのだ。

「現在3番手の鈴木自身、『国内ツアー3勝して賞金女王になれば(渋野に)追いつく』と、目の色が変わった。まだ1年あるにもかかわらず、かなりピリピリとしてきました」(ゴルフライター)

 さらに代表枠を虎視眈々と狙うライバルは多く──。8月20日発売の週刊アサヒ芸能8月29日号では、その内幕について詳細にレポートしている。

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