81歳で旅立った梅宮辰夫さんに「アイツがいなければもっと長生きできた」の声

アサ芸プラス / 2019年12月16日 17時59分

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 12月12日に俳優の梅宮辰夫さんが亡くなり、多くの芸能人やファンがその訃報に涙を流した。テレビ朝日では14日に、梅宮さんが出演していたドラマ「特命係長 只野仁 スペシャル」を特別編成で放送。芸能界全体に追悼の思いが溢れているようだ。

 その梅宮さんは何度もがんを患い、闘病生活を送ってきた。最初は30代半ばで精巣がんが見つかり、その時は早期発見で大事には至らなかったが、70台後半からは胃、十二指腸、前立腺、腎盂、尿道といくつもの手術を経験。80歳を超えてからは人工透析も行なっており、近年は顔色の悪さに心配の声も高まっていた。そんな梅宮さんを巡り、一部からはこんな批判が巻き起こっているという。

「梅宮さんの晩年は、羽賀研二に翻弄されたと言えるかもしれません。羽賀は梅宮さんの娘でタレントの梅宮アンナと94~99年に交際をしており、交際当初から梅宮さんは二人の交際に公然と大反対していたものです。その交際と別れで梅宮さんが受けた心労は、想像を絶する辛さだったに違いありません。羽賀はその後、未公開株を巡る詐欺事件で逮捕され、2013年には懲役6年の実刑が確定。出所間際の今年1月には被害者に弁済する資産を不当に隠匿したとして再逮捕されています」(週刊誌記者)

 羽賀は詐欺事件の刑期を満了し、現在は再逮捕された事件で保釈を受け、沖縄県内に居住しているものとみられる。もはや芸能界に戻る場所はないが、その知名度から今でもメディアを騒がし続けている状況だ。

「体調が万全とは言えないなか、梅宮さんは昨年12月にも『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に出演するなど、芸能人としての人生をまっとうしていました。それゆえ羽賀に関する報道も耳に入り、そのたびに心がザワついていたことでしょう。もし梅宮さんの人生に羽賀が絡むことがなかったら、セミリタイアしながら趣味の釣りを楽しむ人生を悠々と送っていたかもしれません」(前出・週刊誌記者)

 最期は愛する妻と娘、孫に見送られたという梅宮さん。ご冥福をお祈り申し上げます。

(金田麻有)

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