メタボ腹がみるみる凹む「餃子ダイエット」(2)調理法や具を変えてマンネリを打破

アサ芸プラス / 2013年8月7日 9時54分

 「餃子ダイエット」は短期集中の「1週間コース」と、ゆっくりと体を慣らしていく「1カ月コース」がある。「1週間コース」は表にあるとおりだが、方法はとても簡単。「夕食を餃子にする」以外、朝、昼食は大枠の考え方でいいという。ちなみに夕飯時の基準は、餃子2皿(約300グラム)、水分を500グラム(500ミリリットル)以内に抑えること。量さえ守ればビールもOKだ。

「『炭酸水ダイエット』は血管が広がり、血行をよくして代謝を活発にする。それに炭酸ガスが胃を膨らませて食欲抑制効果が得られるのですが、これはビールにも共通して言えることなんです。アルコール度数も5%前後で、日本酒やワインよりも低いですし、原料の麦は代謝を促すビタミン類も豊富なんです」

 また、「毎日、餃子ばかりじゃ飽きてしまう」という人は、「焼き」だけではなく、「蒸す」「ゆでる」といった調理法を変えたり、餃子の具にチーズやキムチ、しそを入れるなど、アレンジを加えても問題ないという。

「この餃子ダイエットは、食べずに痩せるのではなく、食べて痩せる方法です。毎日同じものばかりを食べているとマンネリ感が出てきて、継続することが難しくなり、ストレスもたまります。これまでの生活パターンを変えるわけですからストレスが生じるのも当然なのですが、餃子にアレンジを加えたりすることで『つらくない、簡単、ラク、楽しい』という感覚を脳に植え付ける。やっぱり、楽しくないと続けるのは難しいですからね」

 営業回りなどで1日の運動量が多く、とても300グラムの餃子では満足できないという日は、食べ物の量と水分量を逆にしてもいい。つまり、餃子500グラム+水分300グラム。缶ビールは小さくなったが、その分、餃子をたらふく食べられるというわけだ。

 では、急に夜の接待などが入った場合は、どう対応すればいいのか? さすがに餃子を持って行くわけにはいかないのだが‥‥。

「就寝までに消化できないことが多いので、炭水化物は極力避けたほうがいいですね。また、翌日のメニューを軽めにするとか、微調整をオススメします」

 運動を加えることで、よりダイエット効果が得られるそうだが、そこは「ものぐさオヤジ」。運動する気など、さらさらない。

「なるほど(笑)。グータラな方やダイエットに興味がない方でも、1週間行えば必ず実感できます。これは中高年のオジサマ方にはピッタリのダイエット法だと自負しております。体重や見かけだけでなく、何より元気が湧いてきます。アサヒ芸能の読者の方々は働き盛りだと思いますが、精力が減退していては、家庭不和のもとですからね。ぜひ一度、お試しください」

 とりあえず、今晩は餃子とビールで決まりだ!

アサ芸プラス

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