前田健太、“広島から指名の決め手はコミュニケーション力”秘話に称賛の声!

アサ芸プラス / 2020年6月18日 5時59分

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 現役メジャーリーガーとして今も活躍を続けるマエケンこと前田健太が、みずからのYouTubeチャンネル〈マエケン チャンネルKENTA MAEDA〉、6月13日に〈【ドラフト裏話】今だから話せるドラフト裏話〉を投稿、広島東洋カープ入りを果たした2006年のドラフト会議当時を振り返った。

 この年は同期に、田中将大(東北楽天ゴールデンイーグルス⇒MLB)、増渕竜義氏(東京ヤクルトスワローズ、後に引退)、大嶺祐太(千葉ロッテマリーンズ)、堂上直倫(中日ドラゴンズ)らがひしめく当たり年だったようで、皆がドラフトで複数球団かぶる中、前田は単独指名でカープ入りしたと振り返った。

 当時のカープのスカウトマンはコーチ歴もある宮本洋二郎氏。宮本氏は前田が在籍していたPL学園野球部の練習をよく見に来ていたそうだが、前田をとった理由として、技術や肩の強さももちろんだが、“いいヒップ”をしていたことと、試合中にチームメイト全員に声をかける姿を見て、コミュニケーション力を高く評価。前田をゴリ推ししたそうで、前田はそれを後に聞いたと嬉しそうに語った。

「オレはそんなところ見てもらっていたなんてまったく気にしていなかったし、別にそれスカウトがいるから(チームメイトに)声かけるとかね、全然してなかったし、無意識にしていたことがまさかスカウトから評価されてたなんてね」

 と語る前田だが、つまりは無意識レベルのコミュニケーション力を宮本氏は見抜いたのだろう。〈マエケンさんは謙虚で他人への気遣いもできるから野球選手としても人としてもマジで好きやし尊敬できる!!〉と人柄を高く評する視聴者のコメントもあった。

 番組ではこの後、田中将大のように素晴らしい投手が同期にいたから成長できたとも前田は語っている。プレーのみならず、その言動全般でも人を魅了できるとは、前田の人気の秘密を見た思いだった。

(ユーチューブライター・所ひで)

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