ギャンブルでも孤独を癒せなかった藤圭子の晩年

アサ芸プラス / 2013年8月26日 10時0分

 8月22日、都内の知人男性宅のマンションから飛び降り自殺した藤圭子。60年代には紅白に出場したトップ歌手も、娘・宇多田ヒカルのブレイク以降は、“ヒカルの母親”ということ以外、自分の存在意義を見出せなくなっていた。

「ある出版プロデューサーが『宇多田ヒカルをどう育てたのか』という子育て本の企画を依頼したところ、彼女は『ヒカルは私が育てたのではない。母親らしいことは何ひとつしていないし、勝手に育っただけ』と娘の話をするのを拒むなど、母娘関係は微妙なものでした」(芸能記者)

 宇多田 照實氏と離婚した後は、数十億円の資産を手にしたと言われ、近年は高額なバクチ人生が取りざたされたほか、奇行や失踪ばかりが目立った。

「会社員の何倍ものレートで賭け麻雀をやっていました。株もやっていて、投資した銘柄が5倍になってボロ儲けしたこともあったそうです。晩年は世界を放浪してはギャンブルに興じていた。特にハマっていたのがバカラで一度に数千万円単位で勝負していたそうです」(芸能レポーター)

 06年に、ニューヨークの空港で現金4900万円を差し押さえられ際には、

「カジノの利用者が大金を持ち歩くのは当たり前。5年間で5億円は使った」

 などと、驚きの金銭感覚を披露したこともあったが、何億あっても孤独感をぬぐうことはできなかったということか。

アサ芸プラス

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