人気ドラマ女優を襲う“コロナ禍”「阿鼻叫喚」現場(2)田中みな実の艶シーンが幻に…

アサ芸プラス / 2020年7月11日 9時57分

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 7月4日に最終回を迎えた土曜ナイトドラマ「M 愛すべき人がいて」(テレビ朝日とABEMAの共同制作)は、第3話まで放送したところで一時中断を余儀なくされ、6月13日に再スタートを切った。

 ドラマは歌手の浜崎あゆみ(41)をモデルにした自伝的小説を映像化したもので、歌手の安斉かれん(20)と三浦翔平(32)がW主演を務めている。

「物語に出てくる場所は、クラブやコンサートなど人が大勢集まる『密』な場所も多かった。撮影再開後はロケが難しくなるということで、セリフのやり取りが増えて、台本が分厚くなりました」(ドラマ関係者)

 撮影スケジュールが延びたことも、スタッフの頭を悩ませることに。

「三浦さんは次の仕事が決まっていて、6月25日までにクランクアップしなければならなかった。最終話まで撮り終えることができるのか、ヒヤヒヤものでしたね」(ドラマ関係者)

 それでも深夜帯ながら視聴率は5%超えの人気作に。その中で特に注目を集めたのが、フリーアナで女優の田中みな実(33)だ。

 敏腕プロデューサー・マサ(三浦)の秘書役・姫野礼香を演じ、アユ(安斉)とマサの恋路を邪魔するため、狂気の演技や「許さなーーーい」のセリフが大きな反響を呼んだ。

 しかも、物語の中盤で色仕掛けも用意されていたのだが、コロナ禍で脚本が書き換えられるハメに──。

「かなり濃厚なベッドシーンが用意されていたのですが、キスシーンのみになりました。ただ、キスも濃厚接触にあたるため、スタッフは心配したのですが、田中さんは嫌な顔をせずにOKを出してくれたんです。それどころか、マサの部下の流川(白濱亜嵐)を誘惑しながら、むさぼるような濃厚キスを繰り出し、現場もコーフンものでした」(ドラマ関係者)

 とはいえ、やはり「幻」となった田中のベッドシーンが見たかった。嗚呼、コロナが憎い‥‥。

 13年ぶりに続編で復活したのは、篠原涼子(46)主演の「ハケンの品格」(日本テレビ系)。コロナ禍の制作現場の前に、日テレ関係者が驚いたのは、篠原の見た目が「13年たっても肌はツヤツヤで、スタイルも全然変わっていなかった」ことだ。筋トレやヨガを週4、5日ペースで行い、水も1日2リットル以上飲んでいるだけに、その効果が表れたのかも。

 一方、会社を舞台にした撮影現場は、オフィスや会議室など「密」だらけだった。

「リハやカメラテストはフェイスガードを装着。スタッフや出演者が触れた物はすぐに消毒しています。自粛前は篠原さんがカメラのテスト中に踊ったり、鼻歌を歌って現場を和ませていましたが、飛沫防止のため禁止になりました」(日テレ関係者)

 コロナ禍で気が滅入る中、篠原が胸元を大きく開けた衣装で谷間をチラ見せしながら踊るフラメンコシーンが、スタッフ一同のヤル気を盛り上げたという。

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