藤圭子「夜の新宿2丁目ウリ専バー通い」

アサ芸プラス / 2013年9月10日 10時0分

 藤圭子が自宅マンションから飛び降り自殺をして10日余り。徐々に衝撃死までの空白の期間の奇行が明らかになりつつある。かつての思い出の地・新宿で、夜な夜なハメを外していたというのだ。

「藤さんはちょくちょくお見かけしましたよ。ちょうど10年ぐらい前から2年間ぐらいかな。いつも黒い帽子をかぶって化粧っ気はまったくなし。ただならぬオーラがあって、じっと男の子を値踏みするんです。そして、気に入ったコがいると指さして、“泊まり”で連れて行きましたよ。そのほうが安上がりでしたからね」

 と言うのは、新宿2丁目のウリ専バーの常連客だったS氏である。ウリ専バーとは、本来、ゲイの男性が店内にいる意中の男性を選び、そのまま連れ出してホテルで性行為に及ぶのが一般的。しかし、店内にはバーカウンターもあり、リーズナブルな料金でお気に入りの男性が見つかるまで、酒を飲みながら時間を潰すことも可能だ。

 ここ10年ほどは、イケメン男性の従業員も増え、女性の入店も多くなっているのが特徴だという。そこに藤も、1人でフラリと現れることが多かった。S氏が続ける。

「けっこう女性のお客さんって、周りにいるゲイや女性のお客さんとざっくばらんに話すんですが、藤さんは人を寄せつけない雰囲気がありましたね。あとで従業員に聞いたら、色白の細面の男性が好みだったんですって。ただ、男を連れ出しても性的な興味はなくて、もっぱら話し相手をしてもらうために男性を連れ出していたみたい。そのまま男の子を連れて、常連のホストクラブに行って、派手にシャンパンを開けたり、店をはしごしたり。金離れのいいお客さんと評判になっていました」

 くしくも藤が新宿2丁目に出没し始めたのは、娘の宇多田ヒカル(30)のブレイクと同時期だった。人気カリスマアーティストの消息をマスコミが追いかける中、当の藤は、自身のお膝元でもある場所で浪費を繰り返していたという。

「ただ、金離れはいいんだけど、自分のことはほとんど話そうとせずに、従業員のプロフィールを根掘り葉掘り聞くのが好きだったみたい。それで、興に乗ってくると説教が朝まで続くとか。さすがに、何人かの子は懲りていて、指名されるのにおびえていたようです」(前出・常連客)

 だが、こうしたウリ専バー通いは、長くは続かなかった。

「マスコミが彼女のホスト通いを嗅ぎつけて、新宿2丁目界隈を聞き込みしていたのが彼女にバレてしまった。すると、それ以来、パッタリと姿を見せなくなってしまった。そのあと、マスコミに騒がれたのは、06年3月にアメリカのケネディ空港で、麻薬探知犬が藤のバッグから大量の現金を発見した騒動の時でした」(ベテラン芸能記者)

 孤独を癒やそうと、ウリ専バーに通っては散財していたという藤。彼女の心の闇は、若い男たちとの夜遊びでは満たされなかったようだ。

アサ芸プラス

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