片岡愛之助はイヤミ役…ギャラは意外に安い?シリーズCMの“オイシイ部分”

アサ芸プラス / 2021年2月18日 17時58分

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 歌舞伎俳優の片岡愛之助が、2月13日から全国で放送されたソフトバンク“ワイモバイル”新テレビCM「イヤミ登場」篇に登場。今作で、漫画「おそ松くん」などでお馴染みのイヤミに扮した愛之助はワイヤーアクションに初挑戦、7回転しながら叫ぶ超ロング「シェ~~!!」を披露し話題になっている。

 このCMシリーズでは、天才バカボンの音楽に合わせて赤塚不二夫キャラクターに扮した豪華キャスト陣が登場。今回は、出川哲朗がバカボンのパパ役、芦田愛菜がバカボン役を務めている。

 片岡はCM撮影の感想を「ボクでいいのかなと思って。全然イヤミにも似てませんし」「改めて漫画や動画を見ました。でも(監督に)素のままを残しておいてほしいと言われたので、あまり声を寄せることもなく、案外、等身大の愛之助イヤミみたいな感じでした」 とコメント。

 ところで最近は特に、こうしたシリーズもののCMが目立つ傾向にある。

「他の携帯会社では有村架純、松田翔太らが出演しているauの三太郎シリーズ、ソフトバンクは上戸彩、堺雅人らが出演の白戸家シリーズ、NTTドコモは昨年冬から、星野源、橋本環奈らによる学校を舞台にしたシリーズを放送しています。さらに宝くじでも妻夫木聡、吉岡里帆らが兄弟を演じるシリーズ、JRAは2017年から今年も引き続き『HOT HOLIDAYS!』をキャッチコピーに年間プロモーションを行い、松坂桃李、高畑充希らが継続してCMに出演していますね」(エンタメ誌ライター)

 シリーズものは豪華キャストだけにギャラがかさみそうだが、実はそうでもないらしい。

「こうしたシリーズCMの多くは、タレントを大人数起用するからといって予算が比例して莫大にかけられるわけではなく、実はタレント一人ひとりに配分されるギャラは単体で出演するよりも落ちるという話。ただ、それでも人気タレントが出るのは、これらのCMは話題性が高く、出演するとイメージアップにつながるため。さらにシリーズものなので、続編に出られるというメリットがあるからだそうです」(前出・エンタメ誌ライター)

 今後も、また新たな“おもしろシリーズCM”が出てくるかもしれない。

(鈴木十朗)

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