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野村克也監督が明かしていた選手の常套句「違和感」の“生みの親”

アサ芸プラス / 2021年7月4日 9時59分

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 6月29日は、昨年2月に亡くなった元プロ野球選手、監督として球界に名を刻んだ野村克也さんの誕生日だ。この日、阪神タイガースは甲子園球場で行われた東京ヤクルトスワローズ戦を追悼試合として開催している。

 これを受け、野村さんが監督を務めた楽天ゴールデンイーグルス時代に選手として活躍、2007年には楽天で本塁打王と打点王も記録した山崎武司氏が、自身のYouTubeチャンネルで野村さんとの思い出を振り返ったところ、プロ野球選手がよく口にする“あの言葉”が、実は野村さんが発祥か?といった、興味深い話を明かしている。

 動画では、「右肩の違和感で登録抹消とかね、足の“違和感”で抹消とか言いますよね。この、違和感っていうのをですね、野村監督が『あれは、俺が初めて言ったんだ』ってことをよく言ってました」と山崎氏。

 もっとも、本当に初めて口にしたのは最多勝のタイトルにも1度輝き、巨人キラーとして活躍したヤクルトのエース、川崎憲次郎氏だったそうで、「『あの違和感ってやつはな~、川崎憲次郎が作った言葉なんや~。あいつは毎回毎回、違和感違和感って言ってな、ファンはこの違和感がどういう意味か、なかなか理解できないわ』と野村監督が言っていたのを今でも覚えています」と、野村さんの口ぶりをマネて見せた山崎氏。

 今でも何かにつけて使われる“違和感”という言葉。川崎氏が生み出し、野村さんが流行らせた…そんな流れだったのかもしれない。

(ユーチューブライター・所ひで)

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