“お約束”な失言癖は宣伝用 ビジネス上手なジャッキー・チェン

アサ芸プラス / 2013年11月29日 9時59分

 中華圏では“失言キング”の異名を持つ香港スター、ジャッキー・チェン(59)。その空気を読まない裏には、ある意図があるのだという‥‥。

「地震と津波は世界を救う」

 こう言い放ったのは、10月23日、最新作映画「ライジング・ドラゴン」のキャンペーンで訪米中のジャッキー・チェンであった。

 映画関係者がこう話す。

「この発言で、ジャッキーの地元の香港市民から『また失言か』『香港の恥だ』『いい加減にしてくれ』と批判が殺到していました。今年1月にも、ジャッキーは香港インタビューで『アメリカは世界最大の汚職国家だ』と失言をし、反感を買ったばかりですよ」

 ところが、大手広告代理店関係者は、ジャッキーのこれらの発言の意図をこう分析する。

「この失言はPR戦略ですよ。全世界に共通する事柄を狙って発言していますからね。世界各国のメディアが『映画キャンペーン中にジャッキーが失言した!』って騒ぎ立てると同時に『ジャッキーの映画が公開されます』と宣伝しているのと同じですから」

 ジャッキーの宣伝戦略に、世界中のメディアがまんまとのせられてしまったということか!?

アサ芸プラス

トピックスRSS

ランキング