主演ドラマに批判集中でも芦田愛菜ちゃんの評判は二重マル

アサ芸プラス / 2014年2月3日 9時59分

 11年に「マルモのおきて」(フジテレビ系)に出演して以来、天才子役と呼ばれ、人気を欲しいままにしてきた芦田愛菜(9)。同じ子役の鈴木福と共演して歌った「マル・マル・モリ・モリ!」が大ヒットしたのは記憶に新しい。現在ドラマ「明日、ママがいない」(日本テレビ系)で主役の『ポスト』役を演じている。養護施設で過ごす子供たちの葛藤とたくましさを描いたドラマなのだが、このドラマの内容を巡って愛菜ちゃんを巻き込んだ賛否両論の嵐が起きている。

「愛菜ちゃんが演じる『ポスト』の名前は、赤ちゃんポストに預けられたことからついたあだ名なのですが、まずこの呼び方に“ひどすぎる”と同じ年代を持つ主婦層から抗議が殺到。その上、実際に赤ちゃんポストを運営している熊本市の慈恵病院から『放送中止』を訴えるクレームがありました。養護施設の職員たちが行う、子供たちへの精神的な虐待シーンなどが、誤解を受けるというのです」(局関係者)

 この事に対し日本テレビ側は、「子供たちの純粋さや強さを前面に出して、子供たちの視点から『愛情とは何か』を描くのが趣旨」と反論している。しかし、これを発端にドラマのスポンサーが次々と降りているのだ。

「視聴率自体はいいんですよ。1月15日に放送された第1話の放送は、14%と好調な滑り出しでしたから。だけど初回で抗議が殺到した事から、イメージを気にしたスポンサー8社すべてがCMを自粛するという異例の事態になっています。もはやこのままドラマを継続できるのかも、危ぶまれています」(前出・局関係者)

 このドラマの脚本家は『高校教師』や『人間・失格~たとえばぼくが死んだら』(共にTBS系)などの問題作を手掛けた野島伸司。ドラマの過激性も話題作り?と言われているのだが、スポンサーが続々降りたのは計算外だったはず。

「愛菜ちゃんは業界でも“良い子”で評判。普通子役でもあれだけ売れると大人をアゴで使う傲慢な性格になるのですが、彼女はいつでも誰に対しても礼儀正しい。どんなに疲れてもぐずらないし、我がままアイドルに爪の垢を飲ませたいくらいです。番組に批判が集中していますが、愛菜ちゃん自身への評価は相変わらず高い。この件でも一番の被害者は愛菜ちゃんですよ」(事務所関係者)

 愛菜ちゃんにまで火の粉が飛んだこの論争。果たしてドラマは存続するのか、それとも中止になるのか。物語の内容そのものよりも、そっちの方が気になってしょうがない。

アサ芸プラス

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