元日本軍軍医が死の間際に明かした“慰安婦問題”の核心(3)朝鮮人慰安婦が告げた言葉とは?

アサ芸プラス / 2014年4月10日 9時56分

 性器を洗浄する時間も惜しんで、仕事にいそしむ慰安婦たち。軍医が検査をすると、大陰唇が充血し腫れている者ばかりだったという。

「そこで、軍医が3日間の休養を命じると、慰安婦たちが押しかけてきて猛抗議した。大部隊の通過時は書き入れ時なので、休まされてはたまらないと詰め寄ったそうです」(歴史学者)

 韓国では04年の売買春禁止法施行以降、売春婦たちがシンナーをかぶって「売春させろデモ」を行っている。

 中山氏が面会した元軍医は、朝鮮人の慰安婦の一人が涙ながらに告げた言葉を、声を振りしぼりながらこう語ったという。

「朝鮮から来た女性が私に言った言葉が忘れられないのです。彼女は『私たちにこんなによくしていただいて、優しくしていただいて本当にありがとうございます。おかげさまでたくさんのお金が稼げて朝鮮にいる両親のもとにたくさん仕送りもしています。本当にありがたいことです』と話をしてくれていたのです」

 韓国側は、これでも日本軍が慰安婦たちを「性奴隷」として扱っていたと言い張るのだろうか──死の間際にあって、元軍医は中山氏に慟哭しながらこう依頼したのだという。

「日本軍が慰安婦に対して残虐な行為をしたというのは絶対に違います。非常にていねいに扱う状況だったということをどうか皆さんに伝えてほしい」

 程なく、この元軍医は亡くなった。現在、中山氏は、河野談話の見直しの署名活動を続けている。

「署名に手紙が添えられたものもあります。『子供たちまで汚名を着せられるのは情けない』というお母さんも多いのです。何とか私たちの代でこの問題を止めなければなりません。慰安婦について史実の検証は歴史家に任せるといいますが、資料がなければ検証もできません。河野談話のもとになった元慰安婦16人の証言を公開するべきです」

 慰安婦の強制連行についての最大の被害者は、元日本兵たちである。死してなお、冤罪で裁かれ続け、我々の子供たちにも、その「汚名」が受け継がれていくのだ。

アサ芸プラス

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