石田ゆり子 新作映画「悼む人」で放つ熟女優の色香

アサ芸プラス / 2014年5月13日 9時58分

 DV虐待妻、夫殺しの人妻、そして風俗嬢──。石田ゆり子(44)が新作映画で本格的な汚れ役に挑むという。清純派をかなぐり捨てた熟女優のピンク吐息絶頂シーンを本邦初公開する!

 薄暗いロウソクの明かりの下、住職の顔が抱き締めていた女の下腹部に潜り込む。情熱的な口唇愛撫を全身で受け止めると、女の紅潮した体は弓なりに反り返る。そして、ついに大事な部分を探し当てられ、女はイヤイヤをするように黒髪を振り乱すと、悦楽の声を響かせ何度も絶頂に達するのだった‥‥。

 石田ゆり子が官能的な濡れ場を初披露するのは、来年公開の映画「悼む人」(東映)だ。原作は天童荒太氏による直木賞受賞作。縁もゆかりもない死者を悼むために全国を放浪している主人公を高良健吾(26)が演じる。

 幼い時に両親が離婚し、愛に飢えて育った石田は、交際していた男からDVを受ける。そして、逃れた先の被害者シェルターの運営者と結婚、初めて愛のある絡みを経験する。冒頭のシーンがその場面となる。

 芸能デスクが興奮気味に語る。

「この作品は石田が女優としての本気の艶技を見せる作品になるでしょう。もちろん、これまで封印してきたオールヌードも辞さない構えです」

 だが、そのシェルターも石田にとって安息の地ではなかった。もともと自殺願望のあった夫から「私を殺してくれ」と依頼されてしまい‥‥。

 その後、紆余曲折を経て、石田は水商売の女へと堕ちていく。そして、行きずりの客たちに求められるままに体を開くと、激しく突き上げられ、体を無意味に弄ばれてしまうのだ。

「石田は原作のファンということもあり、こうした難役でも快諾した。物語には他に末期ガンの母親、凄惨な殺人現場を取材する週刊誌記者などが複線的に絡み合い、人間の生と死という重いテーマを真っ向から描くことになるだけに、石田の迫真濡れ場は『生と性』を描くクライマックスシーンとなる」(前出・デスク)

 主人公の殉教的な姿に魅せられた石田は、高良と2人旅に出る。しだいに心を通わせていくうちに、体も開かれていく。

「監督はこれまでにも『TRICK』や『SPEC』などのヒット作を連発している堤幸彦氏。実はこの『悼む人』は2年前に舞台化されており、ヒロインが寝袋の中で裸で男と抱き合うシーンがありましたが、映画ではさらに濃厚なシーンとなる予定です」(芸能プロ関係者)

 芸能評論家の佐々木博之氏は石田の四十路濡れ場にこう期待を寄せる。

「最近は原田知世、井川遥など、これまで“癒やし系”と呼ばれた美女が熟女となって、突如“いやらし系”に脱皮することが多いだけに、男性ファンにとってはうれしいかぎり。石田は、昨年のドラマ『夜行観覧車』(TBS系)でも夫を殺害する妻という薄幸な役柄を好演していましたが、年齢とともに色艶が増す女優に変貌してきた。何より今回の因業深い役どころに挑戦することで、女優としての飛躍となるはず」

 映画公開は来年2月。四十路となり新境地を切り開く石田の会心の艶技に大いに期待したい!

アサ芸プラス

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