渡辺麻友を逆転1位にさせたプロダクション尾木の意地

アサ芸プラス / 2014年6月12日 9時59分

 今年で、はや6回目。AKB48の総選挙は、まゆゆこと渡辺麻友の初優勝で幕を閉じた。元カレとのスキャンダルを肥やしに昨年優勝を飾ったイロモノ的人気の指原莉乃を抑え、「アイドルになるために生まれてきた」と言われる渡辺麻友の優勝で、AKBは王道アイドル路線に原点回帰したと言われるが…。

「業界では、各プロダクションの総選挙としても注目されているんですよ」

 と語るのはAKBの運営関係者。

「過去5回の優勝を振り返ると、前田敦子と大島優子を行ったり来たり。そこに昨年、指原が風穴を開けた。だけど前田も大島も指原も太田プロです(笑)」

 ガチ投票という触れ込みだが、プロダクションの力学と無関係ではないだろう。

「今回、プロダクション尾木のまゆゆが初めて太田プロを破った形。投票はガチでも、投票者が誰に入れるか、その動向はさまざまな情報に左右される。まゆゆはこの1年間は新エース的な露出の仕方を続けてきた。総選挙直前の週では、雑誌の表紙&巻頭グラビアを総なめ。プロダクション尾木が執念の“まゆゆ推し”でアイドル系事務所としての意地を見せた」(前出・運営関係者)

 そう言えば、3位にはワタナベエンターテインメント所属の柏木由紀がしっかりランクイン。来年あたり、十分に優勝を狙えそうだ。AKBの総選挙も、その実態は、レコード会社持ち回りと言われるレコード大賞と変わらない?

アサ芸プラス

トピックスRSS

ランキング