コートジボワール・ドログバの「珍プレー」に見るW杯の重圧!

アサ芸プラス / 2014年6月23日 9時59分

 サッカーW杯のグループリーグもいよいよ佳境。W杯ならではのあり得ないようなゴールシーンの数々に、連日眠れない夜を過ごしているサッカーファンも多いはずだ。

 そんな名プレーに負けず劣らず、ついつい吹き出してしまうような珍プレーもネットなどを通して密かに話題を呼んでいる。そんな中、今話題になっているのがなんといっても日本代表の初戦の相手、コートジボアールの英雄ドログバのプレーだと言う。

「後半の得点シーンの後で、ドログバが喜びの余り、芝の上を膝で滑ろうとして滑らずに大失敗。勢い余って前転したのがカッコ悪いと思ったのか、その後も二度ほど前転する姿がコミカルで、聖人君子のイメージとはかけ離れ、かわいいと評判を呼んでいます」(サッカー誌記者)

 ドログバといえば、2006年W杯に初出場を決めた直後、更衣室でチーム全員と一緒に生中継のカメラに向かってひざまずき、内戦をやめようと訴えたシーンは忘れられない。それが、同じひざまずくでも、今回のスッテンコロリンは、無様だった。

「1点のビハインドを背負って途中からピッチに立ったのだから、嬉しさもひとしおだったのでしょう。でも逆に考えれば、コートジボワールの状況が、それほど緊迫しているのではないでしょうか。無様な負け方をしたら、また内戦に逆戻りになるかもしれませんから」(前出・サッカー誌記者)

 W杯は、まさに国の威信をかけた戦争なのだ。2014年ブラジルW杯もいよいよ後半戦。これからも名プレーと共に、珍プレーも楽しみたいものだ。

アサ芸プラス

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