W杯便乗タレントの「トホホ」な言動(1)あのさんまも選手名を勘違い?

アサ芸プラス / 2014年7月8日 9時58分

 歴代最強と言われながら、グループリーグ最下位に終わったザックJAPAN。その裏で彼らに足りなかった“決定力”を別の意味で見せつけたのが、W杯に便乗したタレントたちの「アホバカ言動」だ。サムライブルーさながらに青ざめてしまうヒドすぎ行状の数々を、世界に向けて大公開する!

「キューウェルていう選手、ベテランなんですけど、知らんかなあ。あのすごいシュート(をオーストラリア対オランダ戦で)決めた人や。後ろからのセンタリングをゴールの天井に突き刺したヤツや。キューウェル知らんか?」

 去る6月21日に放送されたラジオ番組「ヤングタウン土曜日」(MBSラジオ)で、共演する「モーニング娘。’14」の道重さゆみらを前に自身のサッカーフリークぶりを得意げに語ったのは明石家さんま(59)である。サッカー専門誌デスクが失笑して言う。

「実際にゴールを決めたのはケーヒル。キューウェルは3月末に現役引退を発表し、今回のW杯には出場していません。しかも、この勘違い発言の前に、『(サッカーを)素人目で見てるなあ』など、にわかファンのことをさんざん見下していただけに、いかにもマヌケでした」

 タレントの中では、サッカー通扱いされているさんまにしてこのありさまだが、こんな言動はホンの序の口。ザックJAPANが終戦を迎えるまでに、便乗タレントたちが繰り広げた「脱力事件」は、あちらこちらで頻発していた。

 初戦の日本対コートジボワール戦を生観戦レポートするためブラジルへ飛んだ宮根誠司(51)は、飛行機トラブルに見舞われてブチ切れた。テレビ関係者が明かす。

「試合2日前の金曜日の『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)が終わった直後にUAEのドバイを経由してポルトガルのリスボンから試合会場のブラジル・レシフェ入りする予定でした。ところがリスボンまでは順調でしたが、そこからブラジルに向かう飛行機が欠航。やむなく、いったんフランスのシャルル・ド・ゴール国際空港を経由してサンパウロに向かったのですが、その間に試合は終了。結局、サンパウロのホテルのロビーで録画を観戦するハメになった。宮根さんは、『これだったら、日本でテレビを観ていたほうがマシ。だから行きたくなかったんだよ』と毒づき、過密スケジュールを組んだ番組スタッフに八つ当たりしていました」

 世界各国から大勢のサポーターが集まるW杯では、毎回のように宿泊代が高騰しホテル難民が現れるが、今回も同様で、キャンプ場でテント泊するサポーターも少なくない。それを尻目に、ワガママし放題だったのが、ジャニーズのタレントたちだ。特に悪評サンザンだったのが、「すぽると!」(フジテレビ系)で現地レポートを務めたTOKIOの国分太一(39)。ある現地コーディネーターが言う。

「国分は宿泊先のホテルに到着するなり『こんなところに泊まるの? 日本代表とは雲泥の差だね』とスタッフに嫌みを言った。さらに、『シャワーの水圧が弱すぎるから部屋を変えてほしい』『インターネットが通じない』『冷たいビールが飲みたい』と担当コーディネーターに次から次へと注文しまくったそうです」

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