小栗旬が批判覚悟で「ルパン」を引き受けた理由

アサ芸プラス / 2014年9月11日 9時59分

 主演映画『ルパン三世』が公開中の小栗旬。人気アニメの実写化ともなれば批判は予想できたそうだが、それでも挑戦したのは尊敬する人物の存在があったからだという。

「小栗くんが所属するトライストーン・エンタテイメントの社長で、映画プロデューサーの山本又一朗さんです。山本さんは映画界では『不死身の男』と呼ばれてきました。制作した1985年の日米合作映画『ミシマ』は映画祭で絶賛されたものの日本では公開されず、1988年の『ピラミッドの彼方に-ホワイト・ライオン伝説』も失敗し大借金をしました。が、いつの間にか蘇り、成功を収めるんです。当初『ルパン』に反対だった小栗くんも、『挑戦しなきゃ始まらない』という生き様の山本さんがプロデューサーを引き受けた事で、失敗することも覚悟で挑戦したそうですよ」(芸能関係者)

 小栗は「あんな大人になりたい」と慕い、仕事や結婚の事など何でも35歳年上の山本氏に相談しているという。芸能関係者が続ける。

「山本さんは今の事務所を設立した後は、小栗くんや綾野剛などの俳優を育てるだけでなく、『あずみ』『僕の彼女はサイボーグ』『クローズZERO』の制作を手掛けてきました。一見強面ですが愛嬌もあり、よく喋る人ですね。親分肌で情に厚く、引き受けた事は必ず責任を持って実行してくれます。それに、魅力的なのでモテるんです。一緒にゴルフへ行くと、毎回違う女子大生を連れてきますからね。小栗くんは、山本さんのように『老若男女に中身で惚れられるような男になりたい』とよく言ってますよ」

 10月から「月9」の主演が決まってる小栗。山本氏から受け継いだ失敗を恐れないその姿勢で、これからも数々のドラマに挑戦する事だろう。

アサ芸プラス

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