土屋太鳳が共演者を虜にする理由

アサ芸プラス / 2014年9月19日 9時59分

 NHK朝の連続テレビ小説『花子とアン』で吉高由里子の妹役を演じ、来春には『まれ』で主役を務める土屋太鳳〈たお〉。19歳ながらプロ意識が高いと評判だ。土屋に詳しい芸能記者が語る。

「『まれ』は制作陣が違うものの、選ばれたのは『花子とアン』での演技に対しての姿勢が影響してるでしょうね。劇中、山梨から北海道へ嫁ぎ、過酷な生活を強いられるのですが、それを表現するため、彼女は自ら志願して5キロ減量したんです。進学も演技のため。高校卒業後、学問として演技の勉強をするか、演技に役立つ実技を学ぶか悩んだ時、音大卒の母親から『大学で練習した曲は体に染みついてる』と聞き、日本女子体育大学舞踊学専攻に進学しました。舞踊を学び、全身で伝える事を体に覚えさせれば、155センチの身長でも大きく見せられると思ったからだそうです」

 何でも吸収したいと共演者に質問しまくる土屋。目を輝かせて話を聞く姿に、男女問わず虜になるという。芸能記者が続ける。

「10歳でデビューしプロ意識は高いものの、擦れた所がなく真っ直ぐなんです。『花子』の共演者には家族のように可愛がられていますし、田中美佐子さんと共演した時は、質問攻めにした後に撮影に臨み、『美佐子さんのおかげで出来ました』とお礼を言ったそうです。美佐子さんも『彼女を好きになった』と言ってましたね。年上だけでなく、CMで共演した16歳の広瀬すずちゃんに対しても、『ラジオのコツを教えて』と質問。年上で芸歴も長いのに偉ぶらず聞いてくる姿に『私も太鳳ちゃんみたいな女優さんになりたい』と尊敬されてますよ」

 吉高由里子が「心が擦れてない。誰も触ってない風のような人」と評した土屋。これからも共演者を虜にしつつ何でも吸収し、素敵な女優になってもらいたいものだ。

アサ芸プラス

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