“テキサス親父”の反日国家に黒船砲をブチ込むぜ!「韓国が“人治国家”であることが知れ渡ったぜ!」

アサ芸プラス / 2014年12月2日 9時56分

 ハ~イ! 皆さん!

 韓国が揺れてるぜ!

 11月27日、延期されてきた産経新聞の前ソウル支局長である加藤さんの初公判が行われたよな。彼は俺が連載している夕刊フジの記者だったこともあり、とても心配している。同時に、朴槿恵大統領に対する怒りも増しているぜ! 今回はこれについて話したいと思う。

 加藤さんに出国禁止処分が出たのは8月7日。以来延長され続け今に至っているんだ。朝鮮半島は北と南に分断しているよな? 日本の皆さんは北側が起こした拉致事件で怒っていると思う。ついに南側も“拉致”に手を染めたってことになるよな。

 それにしても韓国の連中の反応はクレイジーとしか言いようがない。ソウル支局前に加藤さんの写真を貼った人型の藁人形をつるし、燃やしているんだぜ! そうしたこともあって、自宅軟禁に近い状態になっているんだ。

 そもそもこの事件は朴大統領への名誉毀損だよな。

「セウォル号の沈没時に大統領が、恋人と噂される元秘書と会っていた」って記事がもとだった。本当に名誉棄損か? その記事は日本語で書かれ、日本で配信されたんだぜ。しかも、問題とされた部分はそもそも朝鮮日報にコラムとして書かれたものなんだ。朝鮮日報の記事はハングルで、韓国国内向け。本来、名誉棄損で起訴されるとすれば、朝鮮日報のほうが先だろう。

 しかし大統領は朝鮮日報を処分「しなかった」。「できなかった」というほうが正しいだろう。なぜ? 問題の記事が“事実”だとされていること、さらに彼女は経済政策など内政で失政を繰り返しているんだ。

 最初は「アベノミクス」をマネして「クネノミクス」なんて吹いていたよな? 形だけマネして中身はポンコツっていうのはあの国の伝統文化だが、もはや迷走して「クネクネノミクス」になっているぜ。

 この状況で国内メディアとコトを構えて袋叩きにあうことを恐れたってことだろう。

 一方で韓国政府は水面下で産経新聞にこう持ちかけたというぜ!

「産経新聞が謝罪すれば穏便に済ます」

「せめて謝罪文だけ出してくれ」

 一度こんなところで謝れば、連中は国際社会でこう吹聴するだろう。

「日本の極右メディアが韓国政府に土下座した!」

 ってな。加藤さんには苦しい思いをさせたが、メディアとしての立場を維持した産経新聞を心より尊敬するぜ! 日本の皆さんもそうしたメディアがあることを誇りに思ってほしい。

 慰安婦問題においては産経新聞の取材で韓国側の主張がことごとく葬り去られた。最終的には朝日新聞もギブアップする状況になった。韓国メディアも今までのような慰安婦関連の報道ができなくなることも予想される。

 今回の処分にいちばんおびえているのは、他ならぬ韓国メディアだろう。何せ朴大統領はこう言っているのに等しいんだからな。

「私に対して反対することを書くとこうなるわよ!」

 まさに言論統制だよな! 民主主義と言いながら、大統領による人治国家に成り下がっていることが、世界に知れ渡ったわけだ。

 また会おう!

 米国と、日本の皆さんに神の祝福を!

トニー・マラーノ

◆プロフィール ★トニー・マラーノ★ 通称「テキサス親父」。49年生まれ。動画掲載サイト「ユーチューブ」で、ありとあらゆる悪や不正を軽快なトークでねじ伏せる。古きよきアメリカ保守派の視点から、極東各国への提言を行っている。仲間由紀恵のごくせん「ヤンクミ」の大ファンだ! 最新刊「テキサス親父の大正論」が好評発売中。

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