“テキサス親父”の反日国家に黒船砲をブチ込むぜ!「韓国は“慰安婦”中国は“南京”を利用してるぜ!」

アサ芸プラス / 2014年12月8日 9時56分

 ハ~イ! 皆さん!

 いつもは前フリをするんだが今回はナシだ。ズバリ今回は中国の話をするぜ!なぜ? 興味深い情報が手に入ったからなんだ。

 11月11日に北京でAPECが閉幕したよな。日本の安倍総理が、ホスト国である北京政府のトップ習近平国家主席と首脳会談を行った。韓国の朴槿恵大統領は「反日」を使って中国と仲よくしようとしていたよな。自分の頭越しに接近した日中に大慌てして、こう金切り声を上げたんだ。

「日中韓で首脳会談をやってくださいっ!」ってな。

 宗主国が態度を変えると、これまでの「反日」はなかったことってわけだ。連中にしては珍しくデキのいいジョークに笑ったぜ!

 これも含めてAPECで見え隠れしたのは北京政府と周辺国の思惑だった。

 これまで中国では習近平派とNO2の李克強派の権力争いが日々行われていたと言われていた。一時期は習近平が追い落とされるという話もあった。ところが、8月と11月に雲南省で、11月に四川省でも地震があった。直接現地を訪れたり、指示を出していたのは李克強だった。彼が内外政ではなく、単なる災害担当化したってことは、北京の状勢が変わったってことだろう。

 小笠原諸島周辺でサンゴ密漁船が展開しているよな。これも日本側の安全保障対応を見定めているってことだろう。北京の変化から考えれば、習近平の指示だったということにもなる。ヤツはオバマ大統領にこう言ってるんだからな。

「太平洋には米中を受け入れる十分な空間がある」

 独裁を強めた習近平が太平洋に狙いを定めた証拠でもあるよな。

 一方で、日中首脳会談後の中国の反応は異常だぜ。人民日報では国旗を写さず日中トップの写真を掲載した。首脳会談ではなかったことにしたいってわけだ。

 不動産バブルの崩壊と、地方債の焦げ付きなど、今の中国の経済はかなり危ない状態なんだ。日本のマネーは欲しいけど、媚を売ったとは思われたくない。「人民日報」報道には北京政府の困窮が表れているよな。

 間もなくあるイベントが起ころうとしているぜ!

 それは12月13日に行われる「南京大虐殺記念式典」なんだ。例年であれば、その式典は静かに行われている。昨年出席した重要人物が江蘇省のNO3って程度だった。だから日本で報道されることもなかっただろう。しかし今年は習近平が参加するっていうんだぜ!

 何より連中はこの今年は習近「式典」を「国家指定の記念日」に格上げした。現在では「南京大虐殺」があったのかなかったのかも曖昧だよな。韓国は本来なかった「慰安婦」を使って日本から金を引き出した。北京政府はこう思ったのかもしれないぜ。

「我々は南京で金を引き出そう!」

 ちょうど昨年の安倍総理の靖国とタイミングを合わせてきたのは、「南京」を効果的に利用する表れだと考えるのが自然だろう。皆さんは、日中関係の雪解けの気配を喜ぶより、連中のやろうとしていることにいっそう注意すべきと俺は思う。

 また会おう!

 米国と、日本の皆さんに神の祝福を!

トニー・マラーノ

◆プロフィール ★トニー・マラーノ★ 通称「テキサス親父」。49年生まれ。動画掲載サイト「ユーチューブ」で、ありとあらゆる悪や不正を軽快なトークでねじ伏せる。古きよきアメリカ保守派の視点から、極東各国への提言を行っている。仲間由紀恵のごくせん「ヤンクミ」の大ファンだ! 最新刊「テキサス親父の大正論」が好評発売中。

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