究極のライバル対決「生き残るのはどっち」だ(8) 最強のボンボン 金正恩VS落合福嗣

アサ芸プラス / 2012年1月21日 11時0分

 待ったなしの最終決戦に登場するのは、病死した北の独裁者・金正日(享年69)とリーグ優勝も契約切れで勇退した落合博満前中日監督の不肖の息子対決(笑)。見た目もどことな~くかぶりキャラな初顔合わせの軍配はいかに!?

昨年末に行われた金正日の葬儀では、「最高領導者」との呼称で、事実上の最高権力者であることをアピールした三男・金正恩(28)。
 北朝鮮情勢に詳しい山梨学院大学の宮塚利雄教授が説明する。
「父親の威光はうせても、その妹夫妻、つまり正恩にとっては、叔父さん・叔母さんがいるという非常に恵まれた立場にあります。特に党と軍において力を握っている叔父・張成沢が年末に軍の大将階級で姿を現したことで、後見人として金正恩体制をサポートする体制が固まったと言えます」
 世界的に類を見ない三代世襲の移行は、偉大なる将軍様の威光をもって早くも完了したところだろうか。
「北朝鮮は正恩の祖父に当たる金日成が作った金日成一家のための国です。ですから、人民があがめているのは正日ではなく、祖父のほうです。そのため、正恩は髪型から服装まで祖父をまねたり、中国で整形手術を行い顔形まで変えたほど。正確にはおじいさんの七光りというのが正しい」(前出・宮塚教授)
 しかし、一見、盤石に見える正恩体制にもほころびがかいま見える。
「正恩はいかにも若すぎる。しかも父から帝王学を学んだ期間はわずか1年余りと短い。しばらくは平穏でも、4月の金日成生誕100周年記念行事が行われる頃にはもう一波乱ある。失脚したと言われる長男・正男( 40 )が担ぎ出される可能性もある」(前出・宮塚教授)
 不肖の長男といえば、「フクシ伝説 うちのとーちゃんは三冠王だぞ」(集英社)の“迷著”を持つ落合家の長男・落合福嗣くん(24)も前途多難のハズ。
「定職を持たず、職業=落合の息子とも言うべく、ふだんはゲーム三昧の日々を送っている。それでいて昨年ネットを通じて出会った一般女性とまんまと結婚。しかも、昨年はその結婚記念日に中日がリーグ優勝を決めたことから、ネット住人からは最強のニートとあがめられています」(夕刊紙記者)
 その父親の博満氏が監督としての肩書が外れた今後のことだが、
「落合さんは、結婚の際に、世田谷の高級住宅地に一軒家新居をポンとプレゼントしています。しかも、落合さんはかつて、未成年の息子を優勝記念のビールかけに呼んでキスしたり、息子の影響でガンダムにハマったり、とにかく息子を溺愛している。落合家の家訓では『仕事なんかしなくていい。やりたいことが見つかるまで、俺のスネをかじり続けろ。嫁さんをもらって子供ができたら、まとめて俺が面倒を見る。カネの心配はするな。俺が死ぬまで、好きなことをやれ』と言い放ったほど」(スポーツ紙デスク)
 ムムム、将軍様よりも三冠王の威光がガゼン強し!命も狙われないフクシ君こそ、世界で最も幸せなニートなのかもしれない。

アサ芸プラス

トピックスRSS

ランキング