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人気美女「お局VS若手」仁義なき蹴落としあい(3)グラドル編 手島優がグラビア戦国時代の舞台ウラを激白

アサ芸プラス / 2012年3月15日 11時0分

「愛がいっぱい Iカップ」の手島優(27)も、グラドル歴ははや8年。上も下もいろいろ見てきました。素肌は見せても決して見せない、グラビアアイドルたちの裏物語を語り尽くしてもらった。

――デビューしたのは04年でした。当時は、お局的な怖い先輩はいた?
「お局とまでは言いませんけど、怖い先輩はたくさんいましたよ。芸人さんの世界と同じで、デビューした年が先なら、年下でも先輩として立てなきゃいけない。私はそういう体育会系は苦手じゃないので、意外と直接、怒られたりしたことはないですけどね」
――じゃあ、怒られた人たちは、たくさん見てきたでしょう?
「それはもう(笑)。怒られるだけでなく、挨拶しない後輩は裏でネチネチ言われたり。あと、撮影の時、胸が売りの先輩の前で胸をアピールすると、物凄い視線を感じるんですよ。見ると、その先輩が凄い形相でニラんでいる(苦笑)。撮影中も先輩に気を遣わなきゃいけないのはつらかったです」
――以前は怖い先輩がたくさんいたんだね。
「そういう人が現場に来ると、場の空気がピーンと張り詰めた感じに変わるんですよ。私たち後輩は直立不動で『おはようございます!』みたいな。先輩より先に飲み物なんて飲めないし、先輩を帰りのエレベーターのところまで送ったり。そういう習慣がイヤで、辞めようと悩んでいる後輩もいましたねぇ‥‥」
――手島さんにも辞めたくなった瞬間があったり?
「何度もありましたよ! 撮影で巨乳を売りにしているコが集まるじゃないですか。そうすると、先輩みんなが胸を触りに来るんです! 上から押すんじゃなく、下から持ち上げたりして。そうやって本物かどうか確認しているんですよ。『やわらか~い』とか言っているけど、ニセ乳だったら潰してやろうと考えているんでしょうね」
――じゃあ、ダイエットなんかに成功した日には‥‥?
「『絶対に彼氏いるっしょ?』『全身整形』『脂肪吸引』とか、いろいろ言われました。こっちは努力して痩せたのに! 何か、グラビアの女のコって、ネチネチまではいかないけど、さっぱりもしてないんですよね」
――テレビや雑誌からは伝わってこないけど、グラドルの上下関係はちょっと怖いね。手島さんにも後輩がいるけど、どういうふうに接しているの?
「私はビビリなので、先輩だけじゃなく、後輩にも自分から挨拶しています。最初に敬語を使わなくてもいいよ~なんて言ってしまうので、結構ナメられたりして(笑)」
――深夜ドラマ「撮らないで下さい!!グラビアアイドル裏物語」(テレビ東京系)では後輩を叱責する生々しいシーンもあったけど、ナメてくる後輩がいたら、さすがにイライラするでしょう?
「そうなんですけど、グラビア界って今、不況なんですよ。撮り下ろし自体も少なくなっていますし。私が怒って後輩が辞めていくのも困るので、潰さないようにしています。だから言葉じゃなく、見て覚えてねって感じですね。今の後輩は“ゆとり世代”だからなんですかねぇ」
――グラビアのコたちは、よく食事会を開いているって聞くから、仲がよさそうに感じるんだけど。
「私は誘われても行かないです。食事会っていっても結局は腹の探り合いじゃないですか。同業者で仲よくなるなんて私には無理。会話は悪口ばかりになるだろうし、そういうわかりきった女の世界には行かないようにしています。どうせ自分のことを話すなら、うまく転がしてくれる芸人さんのほうがいいです」
――そう思うようになるまで、いろんな出来事があったんでしょうね。
「トラウマはたくさんありますよ。でも、私が警戒しすぎているだけなのかも。まったく先輩に対して気を遣っていない後輩もいますから。私なんて気を遣いすぎて、最近は内臓にきちゃってるんですよ」
――大丈夫ですか!?
「この前、同じ事務所で尊敬する若槻千夏さんに『自然体でいたほうがいいよ』とアドバイスされて、少し楽になったんですけどね。事務所では、いい先輩に恵まれています」
――今回、グラドルにはグラドルの苦労があることがよくわかりました。
「グラビアってエロだし、“おかず”じゃないですか。ファンの人たちにもっと楽しんでもらうため、明るく楽しい世界になるといいな~って思います」

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