消えた「紅白歌合戦の歌姫」90年代編(3)MAXはMinaの妊娠脱退で不穏な空気に

アサ芸プラス / 2015年12月28日 9時59分

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 紅白出演者の多くがミリオンセラーを連発。誰もが口ずさむ名曲を生み出していたあのアーティストたちもいつしか姿が見えなくなった。

・SPEED(97~99、08年/代表曲 「WHITE LOVE」)

 沖縄出身のローティーングループは、ミリオン連発の社会現象を巻き起こす。ただし、あまりの忙しさにメンバーが疲弊してしまい、00年に解散。以降は不定期に再結成している。

・MAX(97~00年/代表曲 「Ride on time」)

 安室奈美恵と同じく「SUPER MONKEY’S」でデビューし、安室以外の4人で結成。02年、中心メンバー・Minaの妊娠脱退でグループ内が不穏な空気となった。

・Hysteric Blue(99年/代表曲 「春~spring~」)

 ボーカルのTamaを男性2人がサポートするという形だったが、03年に活動休止を宣言した翌年、リーダーのナオキが逮捕され、正式解散。

・茂森あゆみ(99年/代表曲 「だんご3兄弟」)

 NHK教育「おかあさんといっしょ」の17代目うたのおねえさんだったが、番組史上に残る大ヒットで異例の紅白出演。現在は2児の母で、クラシック中心の音楽活動も精力的。

・オーロラ輝子(97年/代表曲 「夫婦みち」)

 女優・河合美智子が朝ドラ「ふたりっ子」で演じた“通天閣の歌姫”だったが、番組の人気に押されてキャラクターのまま紅白に出演。河合自身は07年に結婚したが後に離婚。

・Le Couple(97年/代表曲 「ひだまりの詩」)

 結婚を機に夫婦で活動し、下積みの末に「ひだまりの詩」がミリオンセラーを記録。07年の離婚とともにユニットを解散したが、今年9月にテレビで10年ぶりに同曲を披露した。

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