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「ダメ恋」続編の声を阻む、ディーン・フジオカのタトゥー問題

アサ芸プラス / 2016年3月22日 9時59分

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 NHKの朝ドラ「あさが来た」で大ブレイクし「五代ロス」なる現象を生んだディーン・フジオカ。15日に最終回を迎えた出演ドラマ「ダメな私に恋してください」(TBS系)でも、ドSながらいざというときには頼りになる主任を演じ、今度は「主任ロス」を訴える視聴者が続出。「ダメ恋」続編を望む声が後を絶たない。

 ディーンは日本生まれの日本育ちでありながら、芸能活動をスタートさせたのが香港だったため、芸名もカタカナの逆輸入俳優。だが、日本で人気が出れば出るほど、国内の芸能活動において危惧されるのがタトゥーだ。特に、左肩から二の腕にかけてある虎の絵は、俳優活動をするにあたり大きな弊害になりそうなのだ。

「海外では、FBI捜査官役も学校の先生も医者の役でもタトゥーは問題になりません。もちろん隠すこともなく撮影されています。ですが、日本ではまだまだ受け入れがたいようですね」(テレビ誌記者)

 そもそも、タトゥーの意味が、日本と欧米では違うようだ。

「例えば海外で兵士がタトゥーを入れるのは、もしも戦場で爆破されて体がバラバラになったとしても、個体識別の幅が広がるから。また、漁師なども遭難したときのために入れることが多い。北国の漁師のために妻が編むアラン模様のセーターと同じ意味があるんです。しかし日本の場合は、罪を犯した証として彫り物を入れたり、渡世人が多く入れていたことからイメージが悪いし一般社会は受け入れがたい。これはもう、歴史的にタトゥーの成り立ちが違うから、どうしようもありません」(サブカル誌編集者)

 日本でタトゥーが市民権を得るのは、まだまだ遠い先のようだ。

(李井杏子)

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