乙武洋匡の「不貞」共犯者だった!冠番組が放送された古市憲寿氏に批判殺到
アサ芸プラス / 2016年3月31日 13時50分

「週刊新潮」が報じた乙武洋匡氏の不貞騒動について、個人投資家で作家の山本一郎が3月28日、不貞旅行のダミーとして同行した男性の1人が、社会学者の古市憲寿氏であることを暴露した。
「乙武氏は不貞疑惑のある女性と旅行に行く際、その関係を隠蔽するために、ダミーとなる男性を同伴させていたと言われています。そして今回、山本氏が執筆した記事によると、そのうちの1人が古市氏だったといいます。古市氏といえば、近年は様々なテレビ番組でコメンテーターとして活躍し、知名度が上がってきていますから、ネットでは『共犯者だったのか』とバッシングの声が高まっています」(芸能記者)
乙武氏の不貞騒動が出た際、友人でもある古市氏は自身のツイッターで「庇う気はありません」としながらも、今回の乙武氏の行動が世間一般の人が描く「不貞」とは違うものに感じたと、擁護とも取れる発言をして注目を集めていた。
そんな中、古市氏による初の冠番組「古市ドア」(フジテレビ系)が、3月29日に放送された。この番組は彼がMCを務め、個性的なゲストと対談していくという企画だったが、その内容に関して、視聴者から辛辣な意見が続出したという。
「番組の後半は、モデルの藤田ニコルと一緒にカラオケを歌うという流れでした。しかし、古市氏は司会という立場でありながら、いくら藤田から歌を勧められても『(曲が)わかんない、わかんない!』という言葉を繰り返すだけで歌うことを拒否。その後も、まったく同じやり取りが永遠続くだけの中身がないものだったため、『これ放送事故だろ』『放送していいレベルじゃない』『やはりMCは無理だったか』と視聴者からは厳しい意見が飛び交いました」(テレビ誌記者)
今回の放送が好評ならば、レギュラー化の可能性もあるという「古市ドア」。だが、視聴者の反応を見る限り、バラエティ番組のMCというポジションよりも、やはり脇から軽い毒を吐くコメンテーターの方が似合っているのかもしれない。
(森嶋時生)
外部リンク
この記事に関連するニュース
-
【エンタがビタミン♪】夏目三久『バンキシャ!』で古市憲寿の祝福に大ウケ、有吉と結婚の余波で桝アナはギスギスした船出を回避
TechinsightJapan / 2021年4月5日 16時51分
-
松本人志、遭遇したノーマスク集団の迷惑行為を語る 「ありえない」と非難も
しらべぇ / 2021年4月4日 14時10分
-
古市憲寿氏、まん延防止等重点措置に持論 「天気予報みたい」
しらべぇ / 2021年4月3日 17時10分
-
【エンタがビタミン♪】古市憲寿『とくダネ!』終了に「あんまり悲しくない」 小倉智昭とは「馬が合った気がします」
TechinsightJapan / 2021年3月27日 19時25分
-
『めざまし8』古市憲寿&カズレーザーが『とくダネ!』から続投
マイナビニュース / 2021年3月18日 5時30分
ランキング
-
1長瀬智也「告知せずにインスタ開始」か 変わらず漂う「男臭さ」
NEWSポストセブン / 2021年4月12日 18時5分
-
2だから干された?マリエの“枕強要カミングアウト”に元アイドルが実体験を激白!
アサジョ / 2021年4月13日 10時15分
-
3【ワイドショー通信簿】「充電しながら動画みる」人は要注意 「100%なのに充電続行」もNG(スッキリ)
J-CASTテレビウォッチ / 2021年4月13日 11時47分
-
4山里亮太 タイ料理で「ガシガシ食べて」…妻・蒼井優から言われた言葉「恥ずかしいよ」「虫なの?」
スポニチアネックス / 2021年4月13日 14時23分
-
5岡村隆史 衝撃的だった伝説のとんねるずロケ「お金の使い方だけで言うたら、一番すごかった」
スポニチアネックス / 2021年4月13日 9時12分