福山雅治「ラヴソング」爆死スタートで、フジテレビに「月9廃止論」が再燃

アサ芸プラス / 2016年4月17日 9時59分

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 4月11日にスタートしたフジテレビの月9ドラマ「ラヴソング」が、想定を上回る低視聴率を記録し、同局に衝撃が走っている。

 福山雅治が結婚後、初めて主演する作品として大きな期待が寄せられていた同作だが、初回視聴率は10.6%。同時間帯に人気番組の「月曜から夜ふかし」(日本テレビ系)、「Qさま!!」(テレビ朝日系)の特番が放送されていたという事情もあるものの、月9で最も不人気な作品となった前クール放送「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」の初回視聴率11.6%をも下回っている。

「以前から囁かれていた『月9廃止論』が再燃し、『ドラマの制作方針を見直す時期にきている』とまで言われていますよ」

 と語る、フジテレビの中堅ディレクターがさらにこう続ける。

「低視聴率を主演の福山さんのせいにする記事もネットニュースで見ましたが、社内でそういう声はほとんど聞こえてきません。むしろ『恋愛ドラマを一度やめてみたらどうか』との意見が高まっていますね。社内では当然、過去のドラマの視聴率の統計を出してジャンル別の比較も行っているんですが、確かに近年では恋愛モノの数字が取りにくい。局全体で『脱・恋愛ドラマ』に舵を切る可能性もあるかと思いますよ」

 昨今、低視聴率にあえぐフジテレビ。恋愛ドラマをやめたところで数字が取れる保証もなく、悩ましい限りである。

(白川健一)

アサ芸プラス

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