激震空間 プロ野球(1)巨人来季 落合監督&江川助監督最強タッグ誕生をスッパ抜く!

アサ芸プラス / 2012年7月10日 10時57分

 絶好調男の名前まで飛び出し、巨人・原監督の「1億円愛人スキャンダル」は再び激震に見舞われた。渦中の指揮官の去就が注目される中、満を持して現れた最高権力者は続投を断言する。が、それはあくまで表向きのアナウンス。すでにクビを通告し来季の新監督を内定させる、密室の交渉劇が展開されていたのである。

「クビ」を言い含められて…

 巨人・原辰徳監督(53)がかつて関係を持った愛人の日記をネタに、元暴力団員に1億円をゆすられ、支払っていた騒動は、新たにDeNA・中畑清監督(58)の登場で、さらに拡大の様相を呈している。中畑監督が原監督と恐喝男の「仲介役」を果たしたという「週刊文春」の報道を受け、さまざまな「責任問題」が浮上すると思われた。しかし、DeNA・池田純球団社長は、

「仲介したというのは事実と異なる。球団として、問題があることはまったくない。もう巻き込まれたくない」

 と、中畑監督を擁護。一方の巨人も、渡辺恒雄球団会長(86)が沈黙を破り、次のように語ったのだった。

「原君は絶対に辞めさせないよ。辞めさせる理由がないし、来季もやってもらう。2年契約だから。25年前(実際は24年前)の女性関係があったって、もう時効だわな」

 さらには、

「はっきり言えるのは、原君には相手が暴力団だったという認識はなかった。認識がないものに罪はない。被害者だ」

 だが、この続投宣言は「騒動鎮静化のためのカムフラージュだった」と話すのは読売グループ関係者だ。

「愛人騒動勃発後、球団フロントは原監督を途中解任する意向を固めた。が、それに待ったをかけたのが渡辺会長だった。シーズン中の解雇となれば代行監督を立てることになりますが、巨人は歴史上やったことがないし、それはできない。だから今季終了まで責任を果たせ、と。原監督は渡辺会長に今季限りでの退任を言い含められ、了承している。そもそも原監督は2年契約を結んでいることになっていますが、本当は1年。昨オフの契約更改で原監督が2年を要求し、渡辺会長と桃井恒和球団社長は拒否している。元来、評価は高くなかったんです」「原解任」の予兆は、選手たちの間でも見受けられた。ある主力は、

「こんなことが表に出て、(監督を)続けられるわけないよね」と、急激な求心力の低下を示唆したという。

「原監督は常日頃から、『巨人軍の選手らしく、ふるまいをしっかりしろ』と口うるさく選手たちに言っていた。山本モナとのラブホテル不倫騒動を起こした二岡(智宏)を日本ハムに放出したことも。それなのに、その本人にこんな問題が発覚したわけですから」(巨人担当記者)

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