ロンブー淳が渡部建の“ガキ使復帰”を「勿体ない」と言う理由

アサジョ / 2020年11月24日 18時14分

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 お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村淳が11月20日、自身のYouTubeチャンネル「ロンブーチャンネル」を更新し、年末の「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」(日本テレビ系)で復帰予定とされるアンジャッシュ・渡部建について「今後の芸能生活を考えたら勿体ない」とコメントした。

 妻子ある身でありながら、六本木の多目的トイレに女性を呼びつけて情事を重ねていたと6月に報じられた渡部。スクープ後はすぐに芸能活動を自粛することを発表し、現在に至るまでその詳細について会見を開くことすらしていないが、一部メディアは渡部が「ガキ使」の年末企画「絶対に笑ってはいけない」でサプライズ復帰を果たすことになると伝えている。

 すでに収録を終えているともされており、世間からはおよそ半年間での地上波放送復帰について、「いくらなんでも早すぎる」「“笑ってはいけない”じゃなくて、“笑えない”」との指摘もあるが、淳もこの復帰プランには疑問を覚えたようだ。

 淳は、謝罪会見をしないまま「ガキ使」へ出演するのであれば、それは「大博打」だと表現。「世間がまだあの事の真相解明みたいなことがキチンとできてないし、渡部くんからどういう発言があったとかもないまま、いきなり『ガキの使い』だからね」「皆がどういう風に受け止めるのかな」と語り、やはり騒動への説明をすることが先決だと示唆した。

 また、もしも自分の相方である田村亮が同様の“多目的トイレ不貞”をしてしまい、その復帰プランを淳が模索するとしたら、「『ガキの使い』には俺は送り込まないね…。亮は真っ直ぐで真面目でっていうキャラだから、よりそっち側へは行かせられない」とコメント。仮に自分が渡部の立場であっても、世間に対して謝罪なり説明なりをしない状態でいきなり「ガキの使い」に出演することは避けるだろうと語っている。

 続けて、「ガキの使い」スタッフは渡部をしっかりと世間から笑ってもらえるようなテイストに作り込むことができるだろうとしつつ、「とにかく話題を作りたいから渡部くんをブッキングしてるのであれば、渡部くんの今後の芸能生活を考えたら、なんか勿体ない気もするけどね」とも述べた。

「良くも悪くも現在“大注目”されている渡部の『ガキ使』出演によって、おいしい思いをするのはあくまで番組側であり、淳は渡部にとってそれがプラスに働くかは疑問だと主張しています。淳といえば、昨年の闇営業騒動から亮を復帰させる際、これまで世話になったテレビ局へのケジメをつけることを第一に優先。テレビ復帰を待たずしてYouTubeに活路を見出した雨上がり決死隊・宮迫博之とは対照的に、慎重な“急がば回れ”の戦略で見事に亮を導きました。現在でも尚、『ロンドンハーツ』(テレビ朝日)では亮を見習い人としてセットの端で見学させる措置を継続させており、反省した姿を多方面に見せつけることで地上波への復帰をスムーズに実現した実績があります。わずか半年間という自粛を経て、安易なルートでの復帰を画策している渡部のやり方は、慎重派の淳にとっては『勿体ない』プランに思えてしまうのでしょう」(テレビ誌ライター)

 いずれにせよ、今年の大晦日「ガキ使」は様々な意味で大きな注目を集めることになりそうだ。

(木村慎吾)

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