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パラリンピック開会式で活躍していた「6人目の嵐」!表舞台を支えた男たち

アサジョ / 2021年9月9日 10時14分

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「東京2020パラリンピック」が9月5日に閉幕した。

 8月24日の開会式でジャニーズファンが盛り上がったのは、演出チームに「振付師・梨本威温」のクレジットがあったことだ。梨本氏は元ジャニーズJr.。デビューにいたることなく、ジャニーズ事務所から去っているが、めざといジャニーズファンは見逃さなかった。

 梨本氏は中学生の頃、マイケル・ジャクソンが好きな兄の影響でダンスに興味を持ち、中3の春に入所。ほどなくしてコンサートやテレビ番組などに出られる機会を得た。しかし、人気のユニットに属することなく、高校生で退所した。

 大学進学後も趣味でダンスを続けつつ、セレクトショップをオープン。後にPR会社に入社。振付師&クリエイティブカンパニー「左-HIDALI-」を設立して、16年に独立。現在はフリーランスの振付師だ。

“旧友”である嵐とはいい関係。「誰も知らない」「GUTS!」「愛を叫べ!」「Sakura」「A-RA-SHI : Reborn」ほか、多くの楽曲で振付構成。国立競技場のライブにもスタッフとして加わっている。さらに、「NHK紅白歌合戦」(NHK)、「ミュージックステーション」(テレビ朝日系)、「24時間テレビ 愛は地球を救う」(日本テレビ系)や「日本レコード大賞」(TBS系)ほか、大型歌番組でも嵐の担当をしてきた。アーティスト・嵐を振り返るうえで欠かせないキーマンなのだ。

 その開会式には、「演出家・ウォーリー木下」の名もあった。同氏もジャニーズの舞台を手がけている。劇団出身で、ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」や乃木坂46の主演ミュージカルを演出してきた。18年2月に好評を博したミュージカル「リューン~風の魔法と滅びの剣~」は、19年6月に再演。関西ジャニーズJr.だった藤原丈一郎と大橋和也がダブル主演を務めた。2人は「なにわ男子」として、11月12日にメジャーデビューする。

「昨年は元関西ジャニーズJr.の浜田文一、現Jr.の大東立樹が出演した舞台『スケリグ』、今年7月にはふぉ~ゆ~の主演ミュージカル『SHOW BOY』を演出しています。パラリンピックの開会式が行われていたその時は、手掛けた舞台『スタンディングオベーション』の東京公演の真っ最中。大人気グループのSixTONESのジェシーが主演、企画・原作を秋元康さんが担っていたため、チケットは即完でした」(音楽関係者)

 現役ジャニーズタレントでオリンピック・パラリンピックにかかわったのは、嵐の櫻井翔と相葉雅紀、V6の三宅健、風間俊介、関ジャニ∞の村上信五など。その裏側では、“6人目の嵐”や天才演出家も躍動していた。表舞台と裏側で、ジャニーズは真価を発揮していたのだ。

(北村ともこ)

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