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野田クリスタル、クラファン4000万円超えにあがったゲーマーからの辛辣な声

アサジョ / 2021年10月24日 10時15分

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 お笑いコンビ・マヂカルラブリーの野田クリスタルが10月19日、自身のツイッターを更新。Nintendo Switch専用ゲーム「スーパー野田ゲーWORLD」の制作のために募ったクラウドファンディングの総額が4000万円を超えたことを明らかにした。

 野田はペットのハムスターの動画とともに「#スーパー野田ゲーWORLD クラウドファンディングご協力ありがとうございました!」とツイート。最終的な支援総額は4245万3000円、出資者は5254人など具体的な数字も報告しつつ、「絶対にランキング1位取ります!」とダウンロード数1位を目指すことを宣言した。

「スーパー野田ゲーWORLD」は今年4月に野田が制作に携わり、発売した「スーパー野田ゲーPARTY」の続編。前作もクラウドファンディングが実施され、目標金額400万円に対して達成率339%となる1300万円の資金集めに成功している。今回も目標金額1357万3000円に対して達成率312%と大成功を収めた。

 ネットでは《4000万はすごい》《えー! すごい額でびっくり!》《野田さんはなんか集まりそうよね。野田ゲーくだらなくて好き》といった声も多かったが、一方で《スーパー野田ゲーWORLD‥‥すでに胡散臭い。本当に作れるん? やっぱ無理でしたってなったらどうすんだコレ》《4000万あったらどれくらいのクオリティ叩き出せるのさ。ショボかったらがっかりする》《ただのお笑い芸人がたかだか4000万で作ったゲームが世界中でプレイされるほどゲーム業界は甘くない。国内で大人から子どもまで楽しめるゲームを、とかなら何も思わないけど世界中でってのはさすがになめ過ぎ》といった辛辣な声もあった。

「ゲーム業界は90年代後半から2000年代まで、メジャーなゲームソフト会社による高画質でムービーを多用するような重厚かつ壮大な作品が多かったのですが、10年代に入った頃から少人数・低予算で開発されたインディーゲームが増えてきています。その中には『Minecraft』、『UNDERTALE』、『CUPHEAD』といったミリオンセラーを達成したソフトもあります。これらのソフトは、見た目は高画質でもなくグラフィックも豪華というわけではありませんが、実際に遊んでみると面白いから売れ続けているわけです。

 野田が作った前作『スーパー野田ゲーPARTY』はチープなグラフィックやとんでもないルール設定が課されたミニゲーム集で、一種の“バカゲー”と呼ばれるもの。しかし、発売月の4月度ダウンロードランキングでは2位を記録。2021年上半期のダウンロードランキングではTOP30に入る快挙を成し遂げています。今作も前作並みかそれ以上の数字が狙えるでしょうし、販売元の任天堂は近年、インディーゲームの普及に力を入れています。審査も厳しいと言われているので、最低限の面白さのクオリティは保証済み。アイデア次第ではうまくいけば、国内だけでなく世界的ヒットを狙うことも可能でしょう」(ゲーム誌記者)

 前作は8万ダウンロードを達成したが、今作はそれを超えられるか期待だ。

(柏原廉)

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