サンドウィッチマン富澤、究極のタブー破りで「乱一世の悲劇」再び!?

アサジョ / 2017年3月17日 18時14分

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 3月14日放送の生番組「バイキング」(フジテレビ系)の放送内容が波紋を広げている。問題となったのは、3年前の番組スタート時から曜日レギュラーを務めるなど、今や同番組に欠かせない存在となったサンドウィッチマン・富澤たけしの発言だった。

 番組終了間近の13時39分、MCの坂上忍に振られてモノマネを披露した直後に富澤が放った一言が「チャンネル替えていいよ」。この発言に坂上は「チャンネル替えちゃダメ!」とフォローし、スタジオは騒然となった。

 これには、CM明けに登場した「直撃LIVE グッディ!」の安藤優子も「びっくりしました」とコメント。富澤が謝ることで騒ぎは終息したが、関係者の間では、放送後もこの話題が続いているようだ。

「ひと昔前だったらテレビ界から干されるよね、という話を『バイキング』のスタッフとしました。思い出されるのは、今から20年前にテレ朝の『トゥナイト2』で『トイレはCMの間に』と発言した乱一世。スポンサーの逆鱗に触れて、彼は番組を降板した。テレ朝幹部も減俸処分を受けるなど、大問題に発展しました。富澤の『チャンネル替えていいよ』もそれに匹敵する問題発言ですよ」(放送作家)

 衝撃発言の富澤に、フジやスポンサーからペナルティが科される可能性はあるのだろうか。放送作家が続ける。

「いや、まずないでしょう。今の時代、そんなことをしようものなら、視聴者から『ギャグを真に受けるな』と局に抗議が殺到する。富澤的にも、そのへんの状況を全てわかったうえでの発言ですよ。改めて彼の面白さを証明したのでないかと思います」

 究極のタブー破りは、ペナルティを課されるどころか、周囲の評価を上げる結果となったのだった。

(白川健一)

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