宮澤エマがアメリカ式乾杯を語るも「フォーマルを知らないだけ」とチクリ

アサジョ / 2017年9月7日 7時14分

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 宮澤喜一元首相の孫で父親はアメリカ人外交官というタレントの宮澤エマが、日本の乾杯マナーに対して苦言を呈した。8月3日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)で“なくなってほしい風習”がテーマとなった際に、「オフィシャルの乾杯のスピーチまでお酒を飲んじゃいけない」というルールをやめてほしいと訴えたもの。

 宮澤は、乾杯の挨拶が終わるまでグラスに口をつけてはいけないというマナーについて「最初から飲んでればいいじゃないですか」と反論。さらに日米ハーフの立場から「アメリカだと『とりあえず飲め』って感じ」と説明し、日本流のマナーに不満を示していた。

 そんな主張に対し、「それはアメリカのフォーマルな場を知らないだけ!」との批判が寄せられているようだ。海外のパーティー事情に詳しいビジネスマンはこう語る。

「仕事がら、気さくなものから重々しい雰囲気のものまで様々なパーティーに出席していますが、アメリカでも主催者による挨拶のあとでパーティーが正式にスタートし、その時までドリンクが配られないケースは珍しくないですね。乾杯前からドリンクを飲んでいいかどうかは日本やアメリカといった国の違いではなく、パーティーの内容によって決まるもの。日本に堅苦しいパーティーが多いことは認めますが、アメリカだからと言って『とりあえず飲め』だと思っていたら、とんだ恥をかく羽目になりかねません」

 欧米のパーティーでは乾杯用のドリンクとは別に、ウェルカムドリンクが配られる例も珍しくない。この場合、乾杯の際にはあらためてそれ用のドリンクが配られ、スピーチが終わるまでは黙って聞いているという、日本と同じような光景が繰り広げられる。

 ともあれ宮澤が今後、父の母国であるアメリカのパーティーで、乾杯前に飲みまくるという恥をさらしてしまわないことを祈りたいものだ。

(白根麻子)

アサジョ

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