新庄剛志の“フルフェイス整形”に医療関係者が「危険すぎ」と警鐘

アサジョ / 2017年9月28日 18時14分

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 現役時代は、奇抜なパフォーマンスで野球界を大いに盛り上げた元プロ野球選手の新庄剛志。現在はインドネシアのバリ島に拠点を置いているのだが、9月27日に放送されたバラエティ番組「今夜くらべてみました 2時間SP」(日本テレビ系)にゲスト出演した。

 ミラーサングラス姿で登場した新庄は、「顔を変えたんだ」と言い、整形手術を行ったと明かした。

 新庄は「自分の顔が飽きて変えたかった」と整形の理由を語り、歩いていたら美容整形のクリニックがあったのでフラッと入り「今100万円しかないんで100万円以内で好きに変えてください」と先生に伝えたという。

 そして、「(顎のあたりを指し)ここをガッて切って、ベロンとめくって、ホチキスで止めて、エラを削って、目を切って、糸を入れて…」と施術内容の詳細を語ると、スタジオ内はどよめいた。さらに「骨を削ったときは痛かった」と続けると、その痛々しさに共演者もドン引き。

 この、新庄の衝撃告白に医療ジャーナリストは「まともな医療機関ならあり得ない」と警鐘を鳴らす。

「新庄の場合、フェイスラインの骨を削り、リフトアップには特殊加工された溶ける糸を使って、皮下組織を引き上げ、さらに二重手術をしたのでしょう。このような手術の場合、全身麻酔が必要となります。そのためには、頭蓋の顔面骨CT検査や3Dによる骨格モデルの作成、血液検査などが必要です。これらの結果がすべて出るのは、10日間くらいかかります。受診したその日に施術するなんて、危険すぎます」

 幸いなことに新庄自身には、その後のトラブルはなかったようだが、体にメスを入れるのはリスクが伴うことを肝に銘じてほしい。

アサジョ

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