異端児扱い?KAT-TUNがスマホコンテンツに起用されたワケ

アサジョ / 2018年3月14日 10時15分

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 ジャニーズ事務所がネット分野に進出しつつあるなか、その尖兵に選ばれたのは若手グループではなく、デビュー12年目のベテランだった! 3月1日にソフトバンクがスタートしたスマホ向けの動画コンテンツ「私立スマホ中学」にて内村光良や堀江貴文、藤田ニコルらと並んで、KAT-TUNが講師に名を連ねているのである。

 KAT-TUNは「不屈論~ギリギリでいつも生きてきたから~」という道徳の講義を担当。この動画にはファンから「久しぶりの動画に泣きそう!」「この3人だから道徳を語っていいんだよね」などと絶賛の声が寄せられている。その一方でKAT-TUNの登場に驚きを隠せないファンも少なくないようだ。

「ジャニーズ事務所では携帯公式サイトの『Johnny’s web』を運営しており、所属グループのコンテンツを他のスマホサイトで観ることはできません。ただ最近は公式のユーチューブチャンネルも開設するなど、徐々にウェブ解禁の動きも見せています。ただ、ユーチューブに出演するのはJr.がメインで、この『私立スマホ中学』に、いきなり中堅のKAT-TUNが起用されるとは思いもよらなかったというのです」(芸能ライター)

 KAT-TUNは4月に東京ドームの3デイズ公演が控えており、決して冷や飯を食わされているわけでもなさそうだが‥‥。

「今回の東京ドーム公演は2年ぶりの単独ライブですが、活動休止前のツアーが東京・名古屋・大阪の三大ドーム公演だったのに比べると、規模縮小の感は否めない。現在、亀梨こそドラマ『FINAL CUT』(フジテレビ系)で主役を務めていますが、上田竜也は『新宿セブン』、中丸雄一は『マッサージ探偵ジョー』と主演ドラマはいずれもテレビ東京で、正直なところ格落ち扱い。事務所としても新たにデビューする『King & Prince』らの若手に期待を寄せているところでしょう。それゆえ今回のスマホ動画など、第一線グループが出にくいオファーに対して、知名度的にちょうどいいのかもしれません」(前出・芸能ライター)

 ここはひとつ、ジャニーズ事務所が不得意としているネットやスマホの分野でひと花咲かせて、芸能界の最前線に返り咲いてほしいものだ。

(白根麻子)

アサジョ

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