肩甲骨を動かすとダイエットになるってホント!?

アサジョ / 2018年3月30日 10時14分

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 肩甲骨周りがしなやかでよく動くのは、痩せやすく、太りにくい人。あなたはどうですか? まずは、肩甲骨が埋もれずにしっかり出ているか、鏡でチェックしてみましょう。埋もれていたり、うまく動かなかったりする場合は、代謝が低下しているサインかもしれません。さあ、肩甲骨ストレッチで代謝をUPさせ、ダイエットを成功させましょう。

■肩甲骨周りがしなやかでないと痩せないの?

 肩甲骨が肉に埋もれず、その動きまでしっかり見えることは、体脂肪が多過ぎず、スリム体型であることの一つの指標。肩を動かすのと同時に肩甲骨も動いて見えるかどうか、ぜひ鏡の前で確かめてみてください。肩甲骨周りがこり固まってスムーズに動かない場合は、上半身の体液循環が滞っている可能性が高いです。体液循環が滞ると老廃物や疲労が溜まりやすく、むくみや代謝の低下につながります。

■肩甲骨周りをしなやかにするコツ

 猫背の人や姿勢に歪みのある人は、肩甲骨周りもこり固まっている可能性大。日々のストレッチで、しなやかな状態に整えましょう。しなやかになると、姿勢も整います。毎日背筋がしっかり伸びた美姿勢をキープすると、体幹の筋力が鍛えられ、ボディラインが引き締まります。

〈前に伸ばすストレッチ〉

1.両手の指を前で組む

2.背中をなるべく動かさず、肩甲骨をぐっと前に伸ばすイメージで、息を吐きながら3~5秒かけて両腕を前に伸ばす

※手先ではなく、肩甲骨を伸ばすよう意識しましょう

3.息を吸いながら3~5秒かけて脱力し、1の姿勢に戻る

4.1~3を、3~5回繰り返す

〈後ろに伸ばすストレッチ〉

1.両手の指を後ろで組む

2.肩甲骨を寄せ、息を吐きながら3~5秒かけて両手を上方向に上げる

3.息を吸いながら3~5秒かけて脱力し、両手を元の位置に戻す

4.1~3を、3~5回繰り返す

〈ぐるぐる回すストレッチ〉

1.右手を右肩に、左手を左肩に乗せる

2.できるだけ大きく、遠くに動かすように意識して、ゆっくり肩を回す(内回し・外回しを各10回ずつ)

 肩甲骨ストレッチを行うと、肩周りの可動域が広がり、ポカポカと温まってくると思います。肩甲骨も動きやすい状態になっていますよ。朝の習慣にすると、代謝を高めて1日をスタートさせることができるのでオススメ。ぜひ、肩甲骨がしっかり見えて動く、しなやかな状態を目指してくださいね。

(美容・健康ライター Nao Kiyota)

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