月旅行で資産は3分の1減?前澤社長、株価にも影響で不安視される今後

アサジョ / 2018年9月20日 12時35分

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 夢はついに地球を飛び出した。ファッション通販サイト「ZOZOTOWN」を運営するスタートトゥディ社長の前澤友作氏が、宇宙ベンチャー企業「スペースX」社の大型ロケットによる“月旅行”に参加することを発表。飛行は2023年を予定しており、実現すれば民間人として初の月旅行者となる可能性が高い。

 前澤氏が乗り込むのは全長118メートルの大型ロケット。打ち上げから3日後に月まで約200キロの距離に接近し、着陸せず旋回して、6日目に地球に帰還する計画だ。

「月旅行だけでも驚きましたが、全席購入したことにも度肝を抜かされました。スポーツ紙などの報道によると、前澤氏は自分が好きな世界的なアーティスト6~8人を招待するとのこと。ただ、交際中のタレントの剛力彩芽は同行する予定はないと、剛力の所属事務所がコメントを発表しています」(芸能記者)

 となると、現時点では前澤氏を含めて月旅行の参加者は最大9名。いったい、どのくらいの費用がかかるのか。

「費用に関して前澤氏は明らかにしていませんが、報道によると700億~1000億円とみられています。気になるのが懐具合ですが、米誌『フォーブス』によると、前澤氏の資産は2830億円。とんでもない金額ですが、今回の月旅行で資産の約3分の1が消えてしまう計算。さすがの前澤氏でも安い買い物ではありませんでしたね」(前出・芸能記者)

 もちろん本業が順調であれば問題ない金額だと思うが、今回の報道は株価にも影響しているようだ。

「あまりの驚きからか、株価は一時的に下落しましたが、その後は持ち直しました。おそらく月旅行の宣伝効果が高いと投資家が判断したからでしょう。しかし宣伝費としては大きすぎるし、前澤氏が月旅行に関して今後時間を割くことで、事業に穴があく可能性もあるでしょう。また月旅行自体がどうなるか、正直まだわかりません。今後の見通しはプロジェクトの進捗次第といえそうです」(ビジネス誌ライター)

 さて、資産の3分の1を投げ打つ“賭け”はどう出るか。

(石田英明)

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