「下町ロケット」が「リーガルV」「SUITS」の後塵を拝したのはナゼ?

アサジョ / 2018年10月15日 18時14分

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 阿部寛主演の日曜劇場「下町ロケット」(TBS系)が10月14日に初回放送を迎え、初回平均視聴率は13.9%だった。2015年に放送された前回は、初回16.1%、最終話は22.3%だったことから少々期待外れの船出となった。

「現場としては、米倉涼子主演の『リーガルV~元 弁護士・小鳥遊翔子~』(テレビ朝日系)をライバル視していたので、初回の平均視聴率が15.0%と聞き『勝てるのでは』という期待もあったようです。しかし、蓋を開けてみれば、織田裕二主演の『SUITS』(フジテレビ系)の14.2%にも負け、第3位発進。『まさか』という思いなのではないでしょうか」(テレビ誌ライター)

 今作は「世界の果てまでイッテQ!」(日本テレビ系)で人気者になったイモトアヤコの出演でも話題になっていた。だが、視聴者からは「イモトすっごい好きなんだけど、やはり演技派ドラマの中だと浮いてたなぁ」「イモトは大好きだけど、TBS日9の本格派作品に演技不足の芸人ださへんでほしい!」との異論もあった。

 それでも、多くの視聴者は「なんだかんだでやっぱ面白いよー! スカッとして寝て明日からまた頑張るぞー!」「やっぱり面白いね 明日からまた仕事だ~って日の夜に見るにはちょうどいいドラマ」など好意的だ。

「今期のドラマの視聴率レースでは『リーガルV』と『下町』の一騎打ちと思われましたが、そこに『SUITS』が加わった。これに『相棒』(テレ朝系)がどこまで食い込んでくるか。熾烈な戦いで、ドラマ全体が盛り上がりそうです」(前出・テレビ誌ライター)

 人気ドラマがそろった今期、ドラマ好きな視聴者にとっては、楽しみな秋の夜長となりそうだ。

アサジョ

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