小松菜奈の「世界で最も美しい顔31位」でささやかれるお粗末な真実とは

アサジョ / 2019年1月11日 10時14分

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 女優の小松菜奈が、本人のあずかり知らぬところで批判されているようだ。アメリカの映画情報サイト「TC Candler」では昨年12月28日、毎年恒例の「世界で最も美しい顔100人」を発表。これまで石原さとみや桐谷美玲らもランクインしている同ランキングにて今回、小松は日本人で最高位となる31位にランクインした。昨年も38位となっており、ランクアップを果たした形だ。

 その結果に対して、ネットを中心に「この順位はおかしい」との批判が盛り上がっている。同ランキングの常連で43位に入った石原をはじめ、小松よりも上位に顔を出すべき美人がいるとの論調のようだ。そんな批判に対して海外のエンタメ事情に詳しい芸能記者は、同ランキングの“真実”について指摘する。

「このランキング、日本では映画情報サイトが調査したものと認識されていますが、実際には映画ライターのTC Candler氏が個人で運営しているものです。イギリス生まれでアメリカに移住したCandler氏は、個人で映画批評サイトを運営しながら、1990年に本ランキングを開始。そんなCandler氏のランキングには当然、彼自身の好みが色濃く反映されており、サイト内には『Of course, lists are always very subjective』(もちろん、ランキングは常に主観的なものです)と明記されています。近年はK-POPへの興味が高まっているようで、14・15年には韓流女性グループ『AFTERSCHOOL』のNanaが1位に輝いたほか、今年も韓国からは14人がランクイン。2位には台湾出身のツウィが入りましたが、彼女も人気韓流グループ『TWICE』のメンバーですね」

 個人運営のランキングゆえ欧米ではメディアの話題になることもなく、その順位に一喜一憂すること自体がお粗末な反応だと言えそうだ。だがそんな個人運営ならではの裏技もあるのだとか。それはファンがお気に入りの女性を推薦できる仕組みにあるという。

「同ランキングのSNSでは、世界中からこれぞという美人の推薦を受け付けています。近年は中国人のランク入りも増えており、中国最大のSNSである微博(weibo)にも推薦を受け付けるアカウントがあるほど。日本からも宮脇咲良や今井美桜、斉藤夏海らが推薦されたほか、昨年10月から『テラスハウス』(フジテレビ系)に出演し始めたばかりの木佐貫まやも推薦されています。もしCandler氏のお眼鏡にかなえば、日本では無名の新人がいきなり上位にランクインできるかもしれません」(前出・芸能記者)

 来年の「世界で最も美しい顔100人」では、日本発の波乱が起きるのかも!?

(白根麻子)

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