「ビビット」が黒柳徹子に忖度しなかった年齢表記の理由は?

アサジョ / 2019年1月21日 10時14分

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 日本のニュース番組やワイドショー番組では、有名人の名前の下にカッコを付けて年齢が記されていることが当たり前になっているが、これは海外の人々からすると「不思議な習慣」に見えるのだとか。言われてみれば吉田羊のように「年齢不詳」としている人以外は、確かに名前の次にセットとなって年齢が記されている場合が非常に多い。

「そんな中、実は黒柳徹子だけは例外だったんです。黒柳は1933年8月9日生まれの85歳ですが、いつの頃からかテレビ局側は黒柳に忖度してなのか、名前の下の年齢を記さないようになっていたんです。ところが1月5日に心不全のため90歳で亡くなった兼高かおるさんを特集した1月10日放送の『ビビット』(TBS系)では、なぜか黒柳の名前の下に(85)と記されていました。まだ海外旅行が珍しかった1959年12月13日から1990年9月30日まで同局系で放送された海外紀行番組の先駆け『兼高かおる世界の旅』で兼高さんがサルバドール・ダリやジョン・F・ケネディを訪問したり、ピラミッドを探検したりするといった貴重な映像がオンエアされたのと同時に、都内にある私立香蘭女学校で兼高さんの後輩に黒柳がいたという事実が明かされたんですが、なぜ今、唐突に黒柳の年齢が明記されたのか、それとも年齢を明記したことはミスだったのか、一部のテレビ番組制作スタッフの間ではちょっとした話題になっているのだとか」(女性誌記者)

 果たして「ビビット」の意図は何だったのだろうか。

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