栄養豊富で滋養強壮食材の「牡蠣」は、美肌やダイエットにも最適だった!

アサジョ / 2019年2月22日 10時14分

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 冬の食材の中でも、「牡蠣」は “海のミルク”といわれるほど栄養豊富なため、滋養強壮のために食べているという人もいるのではないでしょうか。そんな牡蠣、実は美肌やダイエットにも最適な食材ってご存知でしたか?

 牡蠣の直営レストランを全国展開するゼネラル・オイスターによると、牡蠣は1個約24kcal(剥き身40g換算/一般社団法人NS Labo監修)、2~3個食べても100kcal未満と低カロリーで、過剰に摂取すると体脂肪として蓄えられる「糖質」が少ない食材なんだとか。一方で、肌・髪の再生や体内の代謝をサポートするミネラルの亜鉛が、牡蠣2~3個で1日の亜鉛所要量を補えるほど豊富に含まれているそうです。亜鉛とビタミンCはコラーゲンの合成にかかわるため、生牡蠣にビタミンC豊富なレモンを組み合わせると、美肌効果を高められるのでオススメだといいます。

 ただし、生で食べる場合は、安全基準をクリアした信頼できるものを購入することが大切です。食品表示などを確認のうえ、食生活に取り入れましょう。

 牡蠣は低カロリーとはいえ、もちろん「いくらでも食べていい」というわけではありません。低カロリーなうえに、代謝を高める栄養素が豊富な食材だからこそ、他の食材・メニューと置き換えることで、いつもの食事がより低カロリーで栄養豊富になる、ということなのです。

 牡蠣はいろいろな食べ方がありますが、シンプルに生牡蠣としていただくだけでなく、カキフライや牡蠣ごはんなどで楽しんでもいいですね。その際、ダイエットを成功させる牡蠣の食べ方としては、例えばとんかつを食べる代わりに牡蠣フライにしたり、チャーハンを食べる代わりに牡蠣の炊き込みご飯にしたりと、高カロリーメニューを置き換えることで、普段より摂取カロリーを抑えることができます。さらに、生牡蠣のようにレモンを合わせれば、味を変えて飽きずに楽しむことも可能。同時に、美肌効果と代謝アップ効果も期待できます。

 ダイエットは食べられるものが限られるので、「ツラい…」というイメージがありますよね。でも、低カロリーで栄養価の高い食材を上手に取り入れることで、満足感を減らさずに摂取カロリーを調節することが可能になるのです。「牡蠣」も、その一つとして大活躍しそうです。

(美容・健康ライター Nao Kiyota)

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