やっぱり無理!ファンキー加藤、熱唱も「全然心に響かない」の大合唱

アサジョ / 2019年7月10日 10時14分

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 7月6日、歌手のファンキー加藤が音楽特番「THE MUSIC DAY~時代~」(日本テレビ系)に出演。FUNKY MONKEY BABYS時代のヒット曲「ちっぽけな勇気」を地上波ではグループ解散後、初披露した。

 魂のこもった熱唱は健在だったが、4年前に起こしたスキャンダルの“イメージ”を覆すには至らなかったといったところだろうか…。

「本人が『今年40歳で体力的なものは衰えてはいますが、そのあたりは気力でカバーできれば』と語っていましたが、それがウソではない気迫のある熱唱でした。しかしながら、ファンモンといえば、一部に絶大な支持があった一方で、偽善的、綺麗事ばかり歌っているという評価にさらされるグループでした。そういったファンモンが提示してきた歌詞世界観と、加藤のスキャンダルとがあまりにかけ離れていたため、騒動以降も“作品に罪はない”という擁護を獲得するには至らなかったと言えるでしょう。今回は、まさに『出直し』という意味での音楽特番出演だったはずです。しかし、アンタッチャブル柴田英嗣の元妻とのダブル不貞のあげく、相手は妊娠。女性の目線ならずともありえない“ゲス行為”ですから、そう簡単に『もう過去のこと』とは割り切れませんよね。実際に、熱唱後のSNSでも一部の応援をあっさりとブーイングが凌駕していたように見えました」(女性誌ライター)

 それは、加藤における“ちっぽけな勇気”を出しての出演だったかもしれないが、ネット上では「熱唱でした。感動しました」「もう過去のことは忘れて出直してください」というエールをかき消すように「全然心に響かない」「ゲスすぎて忘れられない」「歌うのは自由だけどテレビには出ないで」といった上書きがなされてしまったようだ。さらには「歌詞が自分のことじゃん。笑う」という失笑まで出てくる始末。

「歌詞の中に『みんなどこへ行っちゃったの? 俺一人だけを取り残して』という一節があるんですが、それがそのまま本人のことでは…というツッコミをはじめ、なんといっても一事が万事、綺麗事を連ねたような歌詞ですから、かつての加藤であればさておき、この事態においては負の作用が強すぎます。かつて加藤の歌声に勇気をもらい、人生において前へ進むきっかけとしたリスナーほど、厳しい目を向けざるを得ないでしょうね」(前出・女性誌ライター)

 逆風吹きすさぶタフなステージとなったわけだが、これを“禊”とするのは難しいかもしれない。

(小机かをる)

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