有吉弘行、毒舌キャラの背景に「少年時代にいじめられた」過去

アサジョ / 2019年9月24日 10時15分

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 お笑い芸人の有吉弘行が9月18日放送の「マツコ&有吉 かりそめ天国」(テレビ朝日系)に出演し、小学生時代のいじめられた過去を明かしている。

 番組では、29歳会社員からの「“いじられキャラ”と“いじられないキャラ”とではどちらが良いのでしょう?」との質問メールが紹介され、“いじり”と“いじめ”の違いについてトークが進むと、有吉は自身の学生時代を振り返り「しっかりいじめられたことは1回あって。小学校5年生くらいの時に6年生の陸上部の先輩に『靴買え』って言われて」と告白。その経験が原因で有吉は足が速かったのにも関わらず、陸上部に入ることは避け、渋々野球部への入部を決めたとも明かしている。

「各テレビ放送局に“有吉弘行”の名を冠した看板番組を持ち、長く芸能界のトップに君臨する現在の有吉ですが、そもそも再ブレイクを果たすキッカケとなったのは共演者への毒舌や辛口のあだ名命名です。しかも初期は、先輩や目上の大御所タレントに対して毒突くのが主で、後輩や歳下の若手には辛辣なあだ名も付けていませんでした。現在の有吉が丸くなってつまらなくなったとたびたび揶揄されてしまうのは、有吉自身が大御所タレントになってしまったという部分が大きく、毒を吐くとすれば後輩や歳下相手になるケースが増えてしまい、“マイルドなあだ名”に終始したことも大きいでしょう。しかし、自分よりも上の人にしか毒を吐かないという信条もこうした小学生時代の悔しい経験が理由なのかもしれませんね」(テレビ誌ライター)

 有吉と同じ太田プロ直属の後輩芸人であるアルコ&ピースの平子祐希からも、普段親身になって相談や悩みを聞いてくれるという“優しい一面”を明かされている有吉。毒舌キャラで天下を取った男は実は誰よりも弱者に寄り添う人間だったのかもしれない。

(木村慎吾)

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