独立した錦戸亮の今後を握る、関ジャニ曲も作詞したあの脚本家!

アサジョ / 2019年11月15日 10時15分

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 9月3日に関ジャニ∞を脱退、9月30日でジャニーズ事務所を退所した錦戸亮が、順風満帆なソロ生活を送っている。10月1日からYouTubeチャンネルを開設、自主レーベルを発足、ファンクラブを開設。ライブツアー「錦戸亮 LIVE TOUR 2019“NOMAD”」と12月の初アルバム「NOMAD」リリースを立て続けに発表。関ジャニ時代の昨年10月から水面下で動いていたことに、とまどったファンも少なからずいたが、人生の新たな門出を祝う声は多い。

 不慣れなTwitterでは、世界を股にかけるアーティストで親友のKAT-TUN・赤西仁とのリプライが大きな話題になった。10月12日には、男友だちと1時間もテレビ電話をしており、相手が俳優・鈴木貴之だったことをInstagramで明かしている。

「2人は、14年に放送された錦戸の主演ドラマ『ごめんね青春!』(TBS系)で共演しました。そもそも鈴木は立命館大学時代、語学留学で1年間カナダに住んでおり、海外志向が強い。今年3月から活動拠点をイギリスにしていて、錦戸のいい刺激になっているようです」(芸能関係者)

 ドラマでは錦戸が高校教師、鈴木はそのクラスの生徒という設定だったが、実年齢差は5歳だ。同作には、錦戸に欠かせないもうひとりのキーマンがいた。クドカンこと脚本家・宮藤官九郎だ。

「『ごめんね青春!』は、クドカンが朝ドラ『あまちゃん』(NHK)をヒットさせた後の民放1発目として、大きく注目されました。錦戸にとっては、初の教師役です。錦戸とクドカンは08年の『流星の絆』(TBS系)以来2作目。嵐の二宮和也、戸田恵梨香とのトリプル主演で、両親を殺害されて復讐する3兄妹を熱演しました。原作は東野圭吾の小説、クドカン脚本で、錦戸さんのTBS初主演連ドラ。同年4月期、『ラスト・フレンズ』(フジテレビ系)で壮絶なDV男を演じたあとの秋クールだったため、役者としての幅を見せ、飛躍した1年となりました」(エンタメ誌編集者)

“流星”から“青春”で育まれた錦戸とクドカンのパイプ。「ごめんね青春!」は、関ジャニのシングル「言ったじゃないか」が主題歌に起用され、作曲が銀杏BOYZ・峯田和伸で、作詞がクドカン。歌唱パートは圧倒的に錦戸が多かったのは、2人の絆だろうか。

 鈴木とのテレビ電話によって、改めて取りざたされたクドカンとのナイスなカンケイ。独立したこれからの錦戸にとっても、キーマンとなるに違いない。

(北村ともこ)

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