万全ならもっとやれた!浅田真央、「世界選手権」では左膝の故障に苦しんでいた

アサジョ / 2016年4月8日 9時58分

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「自分を信じるしかないと思って滑った」「自分のやるべきことが、まあまあできた。この経験を一歩一歩、次に生かしていきたい」

 フィギュアスケート世界選手権2016が終わり、浅田真央選手はこう感想を述べた。

「復帰したものの思うような結果が残せず、かなり苦しんだシーズンでした。しかし、最後の世界選手権でやっと自分が満足する演技ができ、激動のシーズンが終わってホッとしたようです。ただ、浅田選手が思うような結果が残せなかったのは、実は左膝の故障に苦しんでいたからだと聞いています」(スポーツライター)

 とはいえ、どんなに故障があろうとも口にしないのが浅田選手。インタビューでも左膝の故障については、

「スポーツ選手はみんなそれぞれいろんなものを抱えてやっている。それもひとつ乗り越えていくというか考えていくものだと思う」

 と、さらりと言っただけだ。そんな浅田選手だが、来季について、さらなる闘志を燃やしているようだ。

「若い選手の台頭に悩んだ時もあったようですが、SPもFSもこれまでとは違う表現ができていることを楽しんでいるようで、さらなる表現で多くのファンを喜ばせることを目指しています。今季は復帰後1年目でまだ本調子ではありませんでしたが、来季はさらにグレードアップした浅田真央を見せてくれることでしょう」(前出・スポーツライター)

 花開いた演技で残りの選手人生を飾り、ファンを魅了してくれるに違いない。

(芝公子)

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