鈴鹿央士、「MIU404」好演で“広瀬すずが発掘した”のコピー返上か

アサジョ / 2020年9月4日 18時14分

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 最終回を前にしてすでに「MIUロスが怖い」とネット上で話題になっている綾野剛と星野源がW主演を務めているドラマ「MIU404」(TBS系)。第3話で違反ドラッグ「ドーナツEP」の売人として少しだけ登場した菅田将暉が、第7話から物語のキーパーソンであり謎の人物である「久住」として出演シーンが急増しているのと同様に、ゲスト出演かと思われていた鈴鹿央士演じる成川岳の出演シーンもまた大幅に増えている。

 鈴鹿は広瀬すずがヒロインの高校生を演じた映画「先生!、、、好きになってもいいですか?」でロケ現場として使用していた岡山県の高校に通う現役高校2年生時にエキストラ出演していたところ、広瀬の目に留まり芸能界デビュー。広瀬と同じ事務所に所属し、広瀬がヒロインを務めた朝ドラ「なつぞら」(NHK)や「おっさんずラブ-in the sky-」(テレビ朝日系)などでかわいい系ベビーフェイスと長身でファンを増やしていた。

「しかし、この『MIU404』で演じた成川役で、かわいいだけではない演技上手な新人俳優としてお茶の間での人気が急上昇しているようです。菅田が初登場した第3話で菅田演じる久住にだまされ、通学していたバシリカ高校からも家庭からもドロップアウトしそうな予感を漂わせていましたが、第9話ではドーナツEPの売人として金を稼ぐ“クズ”になっていたことが判明。坊ちゃん学校に通っていた高校生がたやすくダークサイドに落ちて、やさぐれてしまう様子を好演しました。さらにダークサイドに落ちた自分に手を差し伸べてくれた九重(岡田健史)の誠実さに触れ、心を入れ替えるところまでを1話の中で演じきり、お茶の間の人気だけでなく、映画やドラマの関係者からの注目度も急上昇しているのではないでしょうか」(女性誌記者)

「広瀬すずが発掘した」という枕詞は、鈴鹿にはもう不必要となっただろう。

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