宮迫のYouTubeには「出たらあかん!」さんまがバラした吉本の“剛腕”

アサジョ / 2020年10月14日 7時15分

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 お笑いタレントの明石家さんまが10月11日放送のラジオ番組「ヤングタウン土曜日」(MBS)に出演し、所属する吉本興業から雨上がり決死隊・宮迫博之のYouTubeチャンネル「宮迫ですッ!」には「なるべく出ないでほしい」と伝えられていると暴露した。

 番組では、この日ゲスト出演したモーニング娘。の譜久村聖が、同グループの元メンバーで現在はプロダクションも移籍した鞘師里保の出演する舞台を観に行ったことを報告。事務所とグループの垣根を超えたアイドル同士の交流を知り、さんまが「事務所には『行くな』とか言われないの?」と譜久村に聞くと、「言われないです」との返答。

 これを受け、さんまは「宮迫と蛍原(徹)の関係じゃないの? 『YouTubeとか出たらアカンぞ』とか言われないの?」とコメントし、吉本から蛍原に対して「宮迫ですッ!」への“出演禁止令”があったことを間接的に暴露した。

 共演者の村上ショージがすぐに「裏事情を言わんでええねん!」とツッコミ、“出演禁止令”については否定せず。さんまはその後も笑いながら「俺は出てもええねんけど、『なるべく出ないでほしい』って(言われてる)」と明かし、会社から“圧力”ほどでは無いにせよ、“要請”があったという。

「なお、蛍原は『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)において、吉本から『宮迫ですッ!』への出演を禁ずる圧力はないと強調。現時点で同チャンネルに出ていないのは、“出るな”と言われたからではなく、“自分自身が出るつもりがないから”だと説明しています。しかし、ネットでは吉本興業と和解しないままYouTube活動に転じた宮迫への『自業自得』との指摘が大半となりました。仮に宮迫のYoutubeに蛍原が出ないのが吉本の差し金だとしても、本人の不祥事を発端に喧嘩別れした人間と、専属契約下にある蛍原の共演を認めないのは自然な処置であるとして、『吉本所属で吉本芸人としてギャラが発生するのだから出演の許諾を吉本が持つのは当然』『吉本からの指示が仮にあったとして、それを圧力と解釈するのはおかしい。蛍原は吉本と契約してるなら、吉本に従うべきでしょ』との声が上がっています」(テレビ誌ライター)

 昨年の闇営業騒動により、吉本と完全に決別する格好となったのは宮迫ただ1人。2019年7月20日に共に“ゲリラ会見”を敢行したロンドンブーツ1号2号の田村亮は相方の田村淳の設立した個人プロダクションに所属する形で吉本と間接的に繋がっている。また、“加藤の乱”を巻き起こした極楽とんぼの加藤浩次もエージェント契約への切り替えで会社との関係を修復させた。

 今や宮迫側も吉本側も半ば意地の張り合いのような状況となっているが、いつの日か両者が再び手を取り合い、「アメトーーク!」(テレビ朝日系)と「宮迫ですッ!」にコンビ揃って出演してくれるよう期待したいところだ。

(木村慎吾)

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