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物流業界の経営者・経営幹部向け!出荷ミスや在庫差異の解決法が学べる倉庫見学会 5月20日(金)に大阪で開催!

@Press / 2016年5月9日 11時30分

「学べる倉庫見学会」過去開催の様子 1
総合物流サービスを行う株式会社関通(本社:大阪府東大阪市、代表取締役:達城 久裕)は、企業経営者・経営幹部の方を対象とした“出荷ミスを減らす方法”や“在庫差異をなくす方法”を習得できる「学べる倉庫見学会」を2016年5月20日(金)に大阪府東大阪市で開催いたします。

学べる倉庫見学会
URL: https://www.kantsu.com/lp/warehouse/


■ミスや在庫差異がでる原因は「属人化」だった!?
今春、新しい社員を迎えた企業経営者・経営幹部の方が、新しい仕事を教えていく中で懸念されるのが“社員の退職”です。退職率を上げている一つの要因とされるのが、ある業務を特定の人が担当し、その人にしかやり方が分からない状態を示す「属人化」。
例えば、物流現場の倉庫では梱包など出荷業務をしている社員が急用で早退をした場合、その後の業務は「スムーズに回らない」と思われた方は要注意です。特定の人が抜けることで仕事が回らなくなる「属人化」こそが、社員を退職に追い込んでしまう大きな原因となります。

自分だけの仕事をする人は、一見会社からは必要な人に見えます。しかし、実は企業にとってリスクになり兼ねません。急にその人がいなくなっても職場が回る状態を維持しておくことが企業の成長にとって非常に大切です。

<物流企業の離職問題・残業問題解決のキーワード 属人化 詳細>
http://goo.gl/DoJsNl


■「学べる倉庫見学会」について
当社の配送センターでは、「属人化」した作業環境を一切作らずに全員ができるような仕組みを構築しています。その仕組みの一つが「チェックリスト」です。チェックリストとは、業務内容・業務手順を1行ずつ羅列した表であり、上から順番に見ただけで作業者が正確に業務をできるようなります。人それぞれのやり方の仕事ではなく、みんなができる仕事を作る。それが、強い組織作りのヒントになるのです。
「学べる倉庫見学会」では、「チェックリスト」ような課題改善の事例を紹介。在庫管理における課題解決のヒントを講演いたします。

<このような方にオススメ>
▼在庫差異がなくならず、棚卸しで従業員が疲弊している。
▼棚卸しをすると20アイテム以上は差異がある。
▼「うちの在庫はいつも正しい!」と胸張って言えない。
▼在庫なんて合うはずない!と正しい在庫管理を諦めてしまった。

<ご参加されたお客様の声>
▼「至るところに創意工夫が見られわかりやすく仕組みを作っているとその姿勢を真似したいと思いました。」
▼「在庫管理に磨きをかけるためのヒントをたくさんいただきました。」
▼「使用されている在庫管理システムがわかりやすく、簡単だったことに驚いた。また従業員を連れてきて勉強させたいと思いました。」


■セミナー概要
開催日  : 2016年5月20日(金) 13:00~
会場   : 株式会社関通 主管センター
       〒578-0965 大阪府東大阪市本庄西1-7-38
参加費  : 1名/30,000円(税別)
お申し込み: 06-4308-8901
URL    : https://www.kantsu.com/lp/warehouse/


■会社概要
商号  : 株式会社関通
代表者 : 代表取締役 達城 久裕
所在地 : 〒577-0015 大阪府東大阪市長田1-8-13
設立  : 1986年4月
資本金 : 2,000万円
事業内容: 総合物流サービス
URL   : http://www.kantsu.com/

詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

【関連画像】

「学べる倉庫見学会」過去開催の様子 2

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