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叶 匠壽庵、季節限定で旬あもシリーズの新作『あも(抹茶)』を7月1日(金)から販売開始

@Press / 2016年6月29日 14時0分

あも(抹茶)イメージ
株式会社 叶 匠壽庵(かのう しょうじゅあん、本社:滋賀県大津市、代表取締役社長:芝田 冬樹)は、丹精込めて炊き上げた上品な甘さのつぶ餡で、やわらかな羽二重餅を包んだ棹菓子(さおがし) 旬あもシリーズ『あも(抹茶)』を7月1日(金)から期間限定で販売いたします。

叶 匠壽庵 ホームページ: http://www.kanou.com
あも(抹茶)紹介ページ  : http://www.kanou.com/archives/3991


■「あも」とは
【叶 匠壽庵の代表銘菓】
「あも」は、1971年(昭和46年)に誕生してから変わらずお客さまにご愛顧いただいている叶 匠壽庵の代表銘菓です。職人が手炊きしたふっくらと艶やかな「つぶ餡」と、やわらかくきめ細やかな「羽二重餅」が特長のシンプルな素材の組み合わせによる棹菓子。使用している小豆は、春日大納言小豆です。「あも」は、現在一般的に使われなくなった古語(※)の、女房言葉で「餅」を示します。
「あも」特別サイト: http://www.kanou.com/special/amo/

【旬あもシリーズ】
季節限定の旬の素材などを使った「あも」のシリーズです。過去に桜、柚子、蓬などを販売しています。


■『あも(抹茶)』の特長
「小豆の味に負けないような抹茶の風味と香りを引き出したい」という職人の想いがありました。和菓子の王道ともいうべき、“小豆と抹茶”の甘みと苦みの絶妙なバランスが特長。口に入れたあとにふわっと香る抹茶の甘い香りが漂います。甘すぎず、幅広い年齢層の方々に愛される味に仕上がっています。


■抹茶に対する職人の2つのこだわり
時間が経つと色や香りが落ちてしまう抹茶に、和菓子職人が向き合い続け、導いた答えがここにあります。

・深い緑色
抹茶の自然な色をキレイに表現するため試行錯誤の結果たどり着いたのが、あも(抹茶)の餅の吸い込まれそうな深緑。

・甘い香り
「覆い香」と呼ばれる茶園に覆いをして育てる抹茶は、甘い香りが特長で、そこにひと手間加えることで小豆に負けないくらいの抹茶の風味を感じていただけるようになりました。


■商品概要
商品名  : あも(抹茶)
価格   : 1,296円(税込)
販売期間 : 2016年7月1日~9月30日(予定)
アレルギー: 大豆
内容量  : 1棹(350g)
販売店舗 : 叶 匠壽庵全店舗にて
       店舗案内 http://www.kanou.com/shop
紹介ページ: http://www.kanou.com/archives/3991


■株式会社 叶 匠壽庵 概要
(1) 商号     :株式会社 叶 匠壽庵
(2) 代表者    :代表取締役社長 芝田 冬樹
(3) 本社所在地  :滋賀県大津市大石龍門4丁目2-1
(4) 設立年月   :1958年9月
(5) 主な事業の内容:和洋菓子の製造・販売、一般飲食業
(6) 資本金    :7,980万円


叶 匠壽庵 公式ホームページ: http://www.kanou.com
叶 匠壽庵 公式Facebook  : https://www.facebook.com/kanou.s

詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

【関連画像】

抹茶イメージ

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