1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

原宿のシンボル『もしもしボックス』内に、和の発信基地が期間限定でスタート!第一弾企画は、日本のお茶文化を発信!

@Press / 2016年7月28日 14時0分

原宿ニッポン商店 雅正庵
静岡の「雅正庵」(読み:がしょうあん、運営:小柳津清一商店、本社:静岡県静岡市、代表取締役:小柳津 正男)は、東京原宿にてアソビシステム株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:中川 悠介)が運営する「もしもしボックス」内にて、プロデューサー・おちまさと氏監修の“原宿ニッポン商店”の第一弾企画として、2016年8月1日(月)から9月末までの2ヶ月間限定で、夏の人気スイーツを提供します。

雅正庵: http://www.gasho-an.com/


その第一弾コラボ店として、日本のお茶文化を代表しお茶所である静岡の「雅正庵」が「雅正庵原宿カフェ」をオープンします。若者の街・原宿、そしてその原宿でのCool Japanとしての“KAWAII”を求めてやってくる外国人観光客に静岡の抹茶を使ったスイーツを提供することで、原宿に集まる彼らに日本のお茶の文化・お茶の美味しさを伝えることが目的です。

初の期間限定スイーツとして、夏休みにぴったりの“KAWAII”原宿バージョンのスペシャル抹茶スイーツを展開します。


■抹茶スイーツを盛りつけた、スペシャルパフェ「和氷W抹茶」!
「もしもしボックス」で提供する商品には、静岡で土日は1時間待ちのかき氷の上に濃厚な抹茶が香る抹茶ソフトクリームが添えられています。さらにそれを囲むように、楽天市場で総合1位を獲得した静岡茶バウムクーヘン「CHIYOの和」抹茶や静岡で有名な生クリーム大福「鞠福(まりふく)」の濃い抹茶の味、あっさりとしてコクのある粒餡、静岡名物の「ふがし」を贅沢にトッピングしました。また、生クリームと寒天ビーズを加え、見た目を可愛く、どこから食べても美味しい、原宿限定の特別な静岡抹茶かき氷パフェです。


■株式会社 小柳津清一商店について
株式会社 小柳津清一商店は、静岡市で設立から約65年間、製茶問屋を営んでおります。2006年に、お茶を飲むだけでなく、お茶の美味しさ・楽しさ・素晴らしさを広くお伝えしたいという想いから、お茶とお菓子とカフェの店「雅正庵」をオープンいたしました。カフェでは静岡のお茶とお茶を使ったお菓子を販売し、お茶を使ったメニューやお茶に合うメニューを提供しております。現在の店舗は静岡中部に4店舗、商品はサービスエリアや駅キヨスクでもお取り扱いしています。

株式会社 小柳津清一商店 ホームページ
http://www.oyaizu.co.jp/
雅正庵 ホームページ
http://www.gasho-an.com/


■原宿ニッポン商店について
プロデューサー・おちまさと氏監修のもと、原宿“KAWAII”文化とともに海外へと発信して行きたい、「日本」「和」をコンセプトとした商品を集め、「もしもしボックス(MOSHI MOSHI BOX)」内に“原宿ニッポン商店”をオープンいたします。インバウンド促進のため日本文化の魅力の発信と地方創生に向けて、“KAWAII”文化とともに世界に広めてほしい日本の素材・技を一同に集めました。


■もしもしボックス(MOSHI MOSHI BOX)について
アソビシステムが展開する「もしもしにっぽんプロジェクト」の一貫として、原宿観光案内所を併設した施設です。渋谷区観光協会が、原宿にある商店会などと連携した形で運営する原宿唯一の観光案内所の運営を主軸に、もしもしにっぽんがプロデュースするオリジナルのお土産ショップの他、外国人・日本人問わず観光客をサポートする便利な機能が充実しています。


■会社概要
名称 :株式会社 小柳津清一商店
本社 :静岡県静岡市駿河区向敷地1198-1
代表者:代表取締役 小柳津 正男
設立 :1951年2月
資本金:4,000万円
従業員:68名

詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

【関連画像】

和氷W抹茶氷抹茶・氷苺・氷マンゴーもしもしボックス外観

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください