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工学院大学競技プログラミングチーム“KogCoder(コグコーダー)”がACM-ICPC国際大学対抗プログラミングコンテスト2016アジア地区つくば大会に出場

@Press / 2016年7月21日 11時0分

活動の様子
工学院大学(学長:佐藤 光史、所在地:東京都新宿区/八王子市)学生プロジェクトの一つ、競技プログラミングチーム“KogCoder(コグコーダー)”が「国際大学対抗プログラミングコンテスト2016アジア地区つくば大会」(開催期間:2016年10月15~16日/会場:つくば国際会議場)に出場することが決定しました。


国内予選(2016年6月24日にインターネット上で開催)は93大学384チームが出場し、工学院大学からは3チームが出場。2016年4月に「システム数理学科」「情報通信工学科」を新たに開設し、生まれ変わった情報学部の学生たちで構成するチーム「kog」が37位に入り、見事、アジア地区つくば大会への出場を決めました。


■競技プログラミングチーム“KogCoder”とは
設立年:2015年
部員数:26名

競技プログラミングを通して他大学の競技プログラマーとプログラミングの能力を競い合います。プログラミングに取り組みながら、アルゴリズムやデータ構造などの専門知識をメンバー全員で身につけます


■ACM-ICPC国際大学対抗プログラミングコンテストとは
ACM(Association for Computing Machinery)という計算機学会が主催する、International Collegiate Programming Contest(国際大学対抗プログラミングコンテスト)という名前のプログラミングコンテスト。
同じ大学で3人一組のチームを作り、チームでプログラミングと問題解決の能力を競う大会で、世界で毎年3万人以上が参加する大会に成長しています。世界大会は各国で開かれる地区大会を勝ち抜いたチームが、大学を代表して腕を競います。世界大会には、一つの大学から1チームしか参加できません。そのため、大学対抗プログラミングコンテストと位置づけられています。

詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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